‘富ヶ谷通信’ カテゴリーのアーカイブ

2/24はるのおがわオトナワークショップ

2017 年 2 月 20 日 月曜日


2月24日(金)代々木エリアのワルイ子たちのの拠点「渋谷はるのおがわプレーパーク」主催で
大人に向けたボクのワークショップがあります。
詳細はこちら> http://harupure.blogspot.jp/2017/02/blog-post_9.html

てのは、
ボクの暮らす渋谷区で”はるプレ”のみなさんとで
「子どもアートセッション的」なやり方で街を楽しくする作戦を進めてくれてるんだけど、
行政からOKを引き出す上で超えなきゃならない山があるなあ〜と。

ところでボクたちの言語が揃わぬまま「あいつら分かってない」とか吠えてるだけじゃダメだなあ〜、、
そもそも子どもに向けてつい「自由にね〜」とか言ってしまってる我々は自由なのか?
つか、自由ってなんだ??
いや、それはもう我々は日本人だからね、「自由に」とか言われたら一生懸命自由を演じてしまうよね〜〜、、
なんて会話の先で、

まずは子どもたちにアプローチしてゆく前に、オトナの頭を破壊しておこうってことで開催と相成ります。

告知が始まってさっそく予約が入ってきてそろそろ定員。
しかも、かなりの方がお子さん連れという今の時代のリアルを目の前に、

あらためてこんな形での街づくり地域づくりに興味ある人がいたら参加しないかなと、
日本の公園の最先端”はるのおがわプレーパーク”がどんな人によって運営されているのかもわかるし、
画材その他オレが持ってゆきますよ〜!

はるプレHP
http://harupure.net

参宮橋LIFEsonで「とうだい」原画展

2017 年 2 月 9 日 木曜日


2月9日より16日まで参宮橋のカフェレストランLIFEsonで、
絵本「とうだい」の原画と季節の絵数点の展示をしております。

「とうだい」の絵本の販売はもちろん、
ボクが懇意にさせてもらっている宮城県塩釜の共栄丸さんから、
美味しい牡蠣やホタテを取り寄せた特別メニューの提供があったり、
12日日曜15時より子どもイベントも開催します。
*12日の子どもワークショップは定員に達しましたが、
16時30分からの紙芝居「ピザ焼きモッシュ」上演などはご自由に参加ください。

LIFEson
東京都渋谷区代々木4-5-13 レインボービルⅢ1

Coffee Stand:10:00~
Lunch:11:30-14:30
Dinner:18:00-23:00
ランチとディナーの間は

隣のタルイベーカリーのパンでイートインできます。

TEL/FAX:03−6276−1115
mail:info@s-life.jp
小田急線参宮橋駅より徒歩2分
!)定休日:月曜日

飲食店での絵本の原画の展示なのでどうなるかなと思いましたが、
お店のスタッフのみなさんとお客様ファーストなレイアウトを考え、
LIFEsonとしての奇麗さはそのままに、気持ち良い空間に出来たはずです。

ボクの生活圏でのささやかな試みですが、
絵とお店と街を楽しんでいただけたらです。

9・3 よよギげんキーセッション

2016 年 8 月 24 日 水曜日

よよギげんキーセッション_72dpi

親子で楽しむ半日街フェス「よよギげんキーセッション」
9月3日 土曜日 代々木上原 hakoギャラリー

受付開始:13:00~
参加費:500円/お子さんひとり(ミレイネさんのおやつ付き)
定員25組(パパママ参加無料、カンパお願いします)
予約:cez15300@syd.odn.ne.jp >小池
*参加人数とお名前を明記の上
「93予約」のタイトルで送付ください。

FBページ
https://www.facebook.com/events/1708114699450427/

13:30-15:30
小池アミイゴの誰でも絵が描けるワークショップ
みんなでデカイ絵を描き、おめんも作ります。
・画材等こちらで準備します。・汚れてもOKなオシャレで参加ください。

14:00~
saku aroma lesson
山岸加奈子さんの「じぶんだけのアロマロールオン作り」
1500円(材料費込み)お子さんが絵を描いている間のひと息にぜひ

14:30~
馬場わかなさんの家族写真館
貴重なポラロイドフィルムを使った撮影です
1枚1000円~ 

16:00~
ちんどん道ジュネー
ちんどん おてんきや・さとうゆみさん先導で
おめんをつけて代々木上原の街をハッピーパレード!

16:30 終了
晩ごはんの準備のある家族はここまで。

special!!
17:00~
桉田餃子の按田優子さんによる晩夏のだいどこ (有料)
+ご近所ミーティング

hako(はこ)ギャラリー
東京都渋谷区西原3丁目1-4
TEL.03-5453-5321
http://hakogallery.jp

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代々木上原のhakoギャラリーさんから
「子どもが集まるイベントをやってくれ」とオファーをいただき、

まあ、アイデアはいくらでも湧いてくるのですが、
まずはシンプルに絵を描くワークショップから始めようと。
ちんどんのゆみさんをお誘いし、
街に子どもたちを印象付けるような発想を盛り込み、
イベントタイトルもめちゃくちゃダサく敷居の低いものに設定し、
9月3日、代々木の街で野蛮な子どもセッション開催します!

小さなお子さん方じーちゃんばーちゃんまでウエルカム!
汚れても良いオシャレしてご参加のほど、
代々木の街をポートランド色、
もしくは、
群馬の田舎の田んぼのドロ色に塗り上げちまいましょー!

卒園式に

2016 年 3 月 19 日 土曜日

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息子の保育園の卒園式後の謝恩会で、
ウエルカムボードの制作をお願いされたので、
22名の卒園生の名前を書いたとりちゃんを
菜の花の咲く野に飛ばしてみました。

謝恩会後のとりちゃんは1人ひとりのもとに飛び立ち、
残った菜の花の絵は保育園で育ててもらうことに。
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息子が通った保育園の3年は
ボクにとってはあっという間。

しかし、
現場で奮闘される方々にとっては
どんな時の流れだったんだろう?

ともかく細やかな保育ケアを受けることの出来た3年。
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うちは新設されやる気満々の保育園に
「ラッキーにも」入園出来たわけで、

息子は「保育」から羽ばたいてゆくのだけど、
その卒園をもって「もう知らない」と言えることでも無く、
少子化の街で、人との顔の見える関係を築き、
みんなで子どもを守り育ててゆかなくちゃと、
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管理栄養士として保育の給食に携わるカミさんと、
引き続き現場の実感を確認しあいながら、
僕たちは人生をかけて「保育」にお返ししてゆくイメージを持って
生きてゆきたいと思います。

保育園のみなさん、ありがとう。
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この現場を共にしたお友だち、そのお父さんお母さん、
みんな勝手にこの時代を生き抜く同志のように感じていました。
その関係が心の片隅にででもいいから、これからも続きますよう、
心からそう願っております。
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「聞くドローイング」10回め

2015 年 8 月 10 日 月曜日

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「聞くドローイング」10回め
2015年8月10日午後2時30分頃 渋谷区西原のカフェで
アメリカに定住権を持ち、アメリカと日本を往復する生活の中、
今は大阪の商業施設のディレクションを手がける
デッドヘッドな52歳男性に「聞く」
+++

「be kind」

この前行ったグレートフルデッドのライブは、
この言葉で終わったんだよね。

アメリカでも優しさを求める人たちが生まれていて、
で、日本に帰ってくると東京でも大阪でもみんな優しいし、
みんな「優しくなろう」としているのが感じられるのが今じゃん。

それはやっぱ日本のいいとこだから、
たとえば戦争に「反対」を言ってく中で
あらたな争いを生んじゃったらダメだなわけじゃん。

こういうことって、
60年代に生まれたカルチャーが継承されてきた中で、
今それが当たり前になっただけのことで、
そういう文化の流れを切ってしまってはいけないよね。

アメリカで「be kind」を求める人たちも、結局は一部の人で、
格差の問題とか人種間の問題とか報道され続けてるってことは、
それだけ社会に問題あるってこと。

大統領候補に共和党からトランプみたいな人が出てきて、
それなりに支持されちゃうとか、危ないなあと思っちゃうよ。

(でも、アメリカの大統領選挙は、個人のオピニオンが分かりやすく、
大統領選挙ごとに国のアイデンティティーを考えられていいよね)

そうだね、日本は選挙の方法が良くないから、
政治家をちゃんと選ぶのが難しいよね。

でも、東京はいいよね。
東京のコミュニティーはしっかり小さくまとまってるじゃん。
こういうのは大切にしてゆかなくちゃだよね。

あと、
海外から日本を見てる人がみんな言う問題は「少子化」だよね。
そこをどうにかしなければ、

税収とか社会保障の部分で国として成り立ってゆかないから、
移民を受け入れるしかなくなるわけだけど、
そうしたら今なら排斥の動きが出てきちゃうでしょ、
その辺、日本は外国人慣れしてないからね。

(アメリカは州によって日本の消費税にあたる売上税の税率が違うことに)

日本もそうしちゃったらいいのにね。
東京が消費税10パーセントで、埼玉が3パーセントとか、
災害があったからその年だけ消費税上げて対応するとか、
いろんな必然で変えてゆけばいいのにと思うよ。

+++

ほとんど音楽の話ばかりの中で、
ポロポロこぼれてきた話を拾い集めた感じ。

とても早口でしゃべる人で (ボクがそう言うのだから、かなりのもの!)
語ったことを正確に記憶できてない部分もあるけれど、
「be kind」という言葉に出会えたのが嬉しかったなあ〜。

「優しく」と言うと、
日本ではゼロ年代を代表するキーワードのだったはずだけど、
「癒し」なんかとともに
かなり利己的な臭いの強いものに変質してしまった印象。

10年代でこの言葉を使う場合、
「寛容」とか「シェア」とか「聞く耳」なんてことも
コミュニケーションの質を表す言葉を内包しているように思います。

be kind

この言葉、しなやかにたくましく育ててゆけたらいいね〜