‘カフェばか紀行’ カテゴリーのアーカイブ

土曜の朝と日曜の夜の音楽。

2020 年 3 月 7 日 土曜日


アンドプレミアムのウエッブで3月中の毎週金曜日に
音楽にまつわるショートエッセイ2本を発表してゆきます。
> 土曜の朝と日曜の夜の音楽。
> https://andpremium.jp/music/

今の世の中を覆う不穏な空気の中、どうしようもなく響くごくパーソナルな曲を、
朝や夜をピンポイントで捉えるでなく、
時の流れの中の3分間だか5分間だかの風景として絵画的に描けたらいいなと考えています。


皆さんと共有したい曲をマニアックに陥ることなく選んでみますので、
「この曲知ってる!」と思われても、
2020年3月だからこその物語の一部としてあらためて楽しんでもらえたらいいなと願っております。

青山-神宮前あたりのギャラリーについて。

2019 年 1 月 6 日 日曜日

来週10日から青山のspace yui でボクの展覧会が始まります。

ギャラリーへは「道の一部」くらいの気持ちで、気軽に足を運ばれてください。
ギャラリーは無料で入場でき、時間内であれば自由に過ごすことが出来ます。
絵を見るのに芸術や美術に詳しくある必要は無く、街で自分に似合う服を見つけるような気持ちで、軽やかに楽しんでいただけたらいいなと思っています。

東京の青山や神宮前には、イラストレーションに特化したギャラリーがいくつも点在しています。
どのギャラリーも長年の経験を生かした確かな目利きの元、巨匠と言われる作家から若手の作家まで、今が旬の作品を取り上げ、街に向けて紹介し続けています。
絵を描き始めた頃のボクは、時間が許す限りこうしたギャラリーを巡り、美しいものに出会い、美意識を高め、自分の制作に反映させていました。
それは街のギャラリーが最高の学びの場であり、志を共にする人と出会える現場であったということです。

これは他の土地では出会えない事であり、
東京ならではの誇るべき文化だと思っています。

渋谷のスクランブル交差点に代表される東京の風景。
そこからわずか数ブロックのエリアに、日本の今を感じるイラストレーションに静かに向き合えるギャラリーがいくつも点在しています。

もし半日ほどの余裕があったら、それらのギャラリーを巡ってみてください。

そうしたら東京をさらに深く好きになってもらえるはずです。

わからないことはギャラリーのスタッフに尋ねたらいいです。
みなさん丁寧に答えてくれる人ばかりです。

○ボクの展覧会

小池アミイゴ個展「東日本」そして「旅する日本語」原画展
2019年1月10日(木)-19日(土) ・日曜日休廊
11:00~19:00・最終日~17:00マデ

SPACE YUI
〒107-0062 東京都港区南青山3-4-11
早川ビル1F
TEL.03-3479-5889
http://www.yakuin-records.com/amigos/?p=13905

○青山-神宮前エリアでボクがお世話になったギャラリー

http://spaceyui.com
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#spaceyui

https://www.gallery-h-maya.com
https://www.instagram.com/galleryhousemaya/
#galleryhousemaya

http://tambourin-gallery.com
https://www.instagram.com/tambourin.gallery/
#tambouringallery

http://www.hbgallery.com
https://www.instagram.com/hbgallery1985/
#hbgallery

https://www.galerielemonde.com
https://www.instagram.com/galerie_lemonde/
#galerie_lemonde

http://www.opagallery.sakura.ne.jp/
https://www.instagram.com/explore/locations/146175……a-gallery/
#opagallery

http://www.pinpointgallery.com
https://www.instagram.com/explore/locations/370355……t-gallery/
#pinpointgallery

http://gallery-dazzle.com
https://www.instagram.com/explore/locations/382422……ry-dazzle/
#gallerydazzle

http://www.paters.co.jp
https://www.instagram.com/explore/locations/285379……d-gallery/
#patersgallery

http://www.rocket-jp.com
https://www.instagram.com/rocket___/
#omotesandorocket

○歩き疲れたら友人がやっている珈琲屋がありますよ〜
https://www.instagram.com/shozocoffee_tokyo/
#shozocoffeestore

https://www.instagram.com/haden_books_eiji/
#hadenbooks


以下Googleの中国語繁体への翻訳、台湾の人に伝わるといいのだが、、

展覽將於下週10日在青山的太空展開始。

請隨時訪問畫廊,感受“部分路線”。
您可以免費進入畫廊,您可以自由地消磨時間。
我不需要熟悉藝術和藝術才能看到一張照片,我認為你可以輕鬆地享受在城裡找到適合你的衣服的感覺。

在東京的Aoyama和Jingumamae有許多專門從事插圖的畫廊。
如何畫廊也肯定是一個鑑賞家通過利用多年在原有經驗的優勢,從作家,據說是主人的青年作家,現在拿起工作的季節,它會繼續向城介紹。
當我開始畫畫時,我在時間允許的情況下繞過這些畫廊,遇到了美麗的東西,提升了審美感,反映在我的創作中。
那就是這座城市的畫廊是最好的學習場所,也是一個可以與那些有共同意志的人見面的地方。

這是我們在其他國家無法滿足的事情,
我認為這是東京特有的獨特文化。

東京的景觀由澀谷的一個雜亂的十字路口代表。
有幾家畫廊可以安靜地面對現在感覺日本人的日本插畫,距離那裡只有幾個街區。

如果您能負擔半天,請訪問這些畫廊。

那麼你應該能夠更深入地了解東京。

如果您不知道該問什麼,請詢問畫廊的工作人員。
每個人都只仔細回答那些回答的人。

○我的展覽

小池Amigo個展“東日本”和“旅行日本”原畫展
2019年1月10日(星期四) – 星期六19日(星期六·星期日休息)
11:00~19:00·最後一天~17:00製作

SPACE YUI
3-4-11 Minami Aoyama Minato-ku,Tokyo 107-0062
早川大廈1樓
TEL.03-3479-5889
http://www.yakuin-records.com/amigos/?p=13905

○青山 神宮前 我在區感受的畫廊

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https://www.instagram.com/spaceyui_aoyama/
#spaceyui

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https://www.instagram.com/galleryhousemaya/
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http://tambourin-gallery.com
https://www.instagram.com/tambourin.gallery/
#tambouringallery

http://www.hbgallery.com
https://www.instagram.com/hbgallery1985/
#hbgallery

https://www.galerielemonde.com
https://www.instagram.com/galerie_lemonde/
#galerie_lemonde

http://www.opagallery.sakura.ne.jp/
https://www.instagram.com/explore/locations/146175……a-gallery/
#opagallery

http://www.pinpointgallery.com
https://www.instagram.com/explore/locations/370355……t-gallery/
#pinpoint gallery

http://gallery-dazzle.com
https://www.instagram.com/explore/locations/382422……ry-dazzle/
#calleryda

http://www.paters.co.jp
https://www.instagram.com/explore/locations/285379……d-gallery/
#patersgallery

http://www.rocket-jp.com
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#omotesandorocket

有個咖啡店的朋友在走路的時候很累〜
https://www.instagram.com/shozocoffee_tokyo/
#shozocoffeestore

https://www.instagram.com/haden_books_eiji/
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雨ニモマケズ、動物園に行ってきました。

2018 年 10 月 13 日 土曜日


9月のある日、猛暑を心配し、台風の進路にも気を配りながらも、
街のみんな40名くらい、たまにパラっと降る雨を友達にし、
福岡の薬院のカフェsonesから福岡市動物園まで歩いていって、
みんなで絵を描いて帰ってきました。

これで5回目の開催となる福岡市動物園まで歩いていって絵を描くピクニック

福岡のアーティスト集団”アトリエブラヴォ
正式名称で語ると、
社会福祉法人 JOY明日への息吹障害福祉サービス事業所JOY倶楽部のアート部門”アトリエブラヴォ”

ボクとそのメンバーとそのファンと、
9月30日で開店20周年を迎えた福岡市薬院の老舗カフェsonesの店主やスタッフ常連さんと、
ともかくブラリ歩いて動物園まで行って、その時の一番楽しい方法で絵を描いて帰ってくる。

それだけのこと。

何度か続けているうちに、
アミイゴのA、アトリエブラヴォのA、ソネスのSで「AAS」と呼ぶようになった企画です。

今回2018年9月のこのタイミングで開催をお願いしたのは、

・ボクが九州に行く予定があった

・松田くんという今までに無い福祉のあり方を考えている27歳に出会い、
 ならばボクが福岡でやってきたことを見てもらおうと思った。
 *MUKU http://muku-official.com
 *株式会社ヘラルボニー https://www.facebook.com/heralbony/

・アトリエブラヴォの正体だった原田くんが退所して、佐賀に別の施設を作ったので、
 PICFA https://www.facebook.com/picfa.kagehospital/
松田くんと原田くんを合わせてみたくなった。
(このことは別に機会に紹介します)

・原田くんなき後の、またメンバーやスタッフが数名入れ替わった後のアトブラと遊んでみたかった。
 で、もちろん松田くんを放り込んでみたかった。

・SONESもまたスタッフの入れ替わりの時期で、
 20周年のお祝いに、若いスタッフさんの経験値を上げるお手伝い出来たらと思った。

福祉の言語と、絵描きの言語と、カフェの言語、
異なる言語に生合成を与える力を持っていた原田くんが抜けた今回、

これまではただただ破壊者であればよかったボクが、
その役割も担わねばならない雰囲気だったのだけど、
結局、ボクの良い部分がマスキングされるくらいならぶっ壊してしまえと、
小雨降る福岡の街に広大な灰色のコミュニケーションの原野を広げて見せたら、
心配はまったく稀有に、みんな自然とコミュニケートを深めてくれました。

sonesが用意してくれた弁当は相変わらず滋味深く美味しくて、
ただ、それをみんなと食べるスペースが、いつもよりスクエアな空間だったので、
1人ひとりが瞬間瞬間でどんなマインドであるか探り、
よりオープンな会話が生まれるような空気作りは頑張ったけどね、、

てを使って絵を描き始めたら、
障害とか健常とか年齢とか関係なく、
「ぎゃー」とか「わー」とか渾々と会話が湧いて出ました。

そんなわけで、理屈をこねるよりみんなの絵を。


たとえば、ボクがスケッチしたキリンにアトブラの川上さん着彩とか。


松田くんの描いた鹿に、アトブラの〜、、誰だ?着彩したのは。。


逆に、アトブラの、あれ?誰だっけかなのスケッチに、あれあれ??参加者の誰かが着彩したキリン?
これ白黒だけの時も、北欧のデザインみたいでとてもオシャレだった。


これはやはりアトブラの誰かのスケッチに、ちっちゃい子どもが色を着けた「たまんねー」一枚。


これ、ボクがFBで紹介した何枚かの絵の中で、なぜか一番「いいね!」をもらったやつで、
参加者の誰かが描いたスケッチに、アトブラのスタッフなりたてのヤングな女の子が着彩したもの。
かなわんね〜〜、、


で、これはアトブラのメンバー同士のコラボかな??

いや、いつもアトブラのアトリエで生まれる絵は素晴らしいのだけど、
動物園でのコミュニティーの中で生まれた絵は、
より微笑ましく世界と語っているようなものが多くて、
ボクはこうしたコミュニティーの中から生まれるものに、
非常に可能性を感じているんだよ。。


たとえば、
ボクが描いた線画をアトブラのみんなが着彩することで生まれるイラストレーション

社会の壁を突き破るしなやかな鉾になると思うんだけどなあ〜

まあ、なかなか理解されない発想だと思うし、
思っているだけじゃしょうがないので、今まで通り個人的にやってくんだけどね。

で、
そんなコミュニティの中で、
気がつけば自分もかなり抜けのあるものを描けてたりする。

アミイゴスケッチ&着彩の鹿ちゃん。
ちょっとお気に入りです。

以下ズラッと。


この像とか、圧倒的じゃん!


たまらん!ガオーー

などとハシャイでいるばかりにはいかず、
やはり体力的にキツイって人も中にはいるのだけど、
その辺の福祉的なケアをしてもらえたら、

帰り道、
気がつけばそこに”福祉の介助”をする人が1人のいない状況で、
ボクたちはちんたらカフェsonesを目指して歩いていて、
(これって福祉の現場ではかなりレアなことらしいです)

中には気持ちが一気にナーバスに振れちゃう人もいるんだけどね、
「うん、俺もそうだよ、」「その感じわかる〜、」「生きるってツライね〜、」なんて話していたら、
なんかお互い笑い出しちゃったりで、
もちろん雨なんかとっくの昔に上がっていたしね。

でなにより、
ボクは絵を介する限り、ほんとみんなと豊かな会話が出来るなあ〜と。

何度もこんなことやってきて、
その部分に関しては、ボクは持ってるんだと思えた今回。

ではこれが東京で出来るかって言ったら、
東京にはsonesが無い。

そこなんだよな。。

似たことは出来るかもしれないけれど、
最後の部分、
なんだろな、、

なんとなく、ボクのような者を馬鹿正直に信頼してくれるってこと?

sonesもアトブラも関わる人が変わり、
組織としての見た目なんてのも変化あるように感じるのだけど、
いやいや、アトブラ の1人ひとりとは、
今まで通りコミュニケートする限りまったく変わらぬ、
というか、お互いの成長を感じるものを作れた今回。

やっぱ人

人なんだよね〜

東京!渋谷!!よよぎー!!!
「ダイバー」とかの理屈以前で、
こういうの創れたら、楽しいぞ〜〜!!

福岡の薬院のsonesに着いたら、
さっそく今日生まれた絵を展示。

sones、20周年おめでとう!
という気持ちと、
これからもお互い頑張ろう!
という気持ちで、
アミイゴ鬼のレイアウト施しておきました。

こうして書いてる時点で展示は終わっちゃってるけどね、、

そんなわけで、
sonesのみなさん、アトリエブラヴォのみなさん、福岡の街のみなさん(一部遠方よりお越しの方も)
良い時間をありがとう
これからも末長くよろしくです〜!

2018
0909
アミイゴ
PEACE!!

Deep Fall_知床2017晩秋

2018 年 9 月 18 日 火曜日


6分間の知床LOVEな映像を作りました。

昨年の10月、台風とともに初めて足を運んだ知床。
夜が明けると台風一過の光が眩しくて、美しくて。

そんな旅を通して心の中でループしていたのが、
Eri Liaoさんの歌うDeep Fall という美しい曲。

心の中にそんなものを放り込んでおけたおかげで、
ボクの視線はいつも以上に静かだったはずです。

あれから11ヶ月後の今、鉛筆を握ってみたら、
やはりこの曲に導かれ、新たな旅に出たような。

当初50枚くらい描くのだろうと考えていたところ、
出会うすべてが美しくて、作画は100枚に至りました。

あらためて、
美しいなあ〜、知床。

そして、北海道。

みなさん、おやすみになる前の6分ほど、
深い秋の旅を共にしてくれたら幸いです。

9/9 福岡スケッチピクニックワークショップ

2018 年 8 月 25 日 土曜日


ボクの暮らす東京の渋谷区が全国に先駆け表明するダイバーシティー。
が、それより10年以上前に福岡で生まれた画期的なイベント、4度目の開催です。

アトリエブラヴォ・アミイゴ・ソネス
9月9日 スケッチピクニックワークショップ
AASツアーズ0泊半日福岡市動植物園への旅

9月9日(日)
受付:9:30~
出発:10:00
解散:16:00(予定)

集合場所:cafe sones
福岡市中央区薬院1丁目16−18−102
TEL:092-741-8287

参加費(sones弁当&缶バッチ付)
・大人2,500円
・小学生以下1000円
・未就学児無料(弁当ご希望の場合500円)

別途動物園入場料
・大人600円
・高校生300円
・中学生以下無料

主催:cafe sones
旅のお供:アトリエブラヴォ
絵のアテンダンド:小池アミイゴ

薬院のカフェソネスから動物園までみんなで歩いていって絵を描く、
アトブラのメンバーとの会話も楽し、のんびり半日ワークショップです。

「絵が描けない」という人こそウエルカム!
イラストレーターの小池アミイゴさんが絵が描ける魔法をかけますよ!

予約:cafe sones
TEL:092-741-8287
もしくは予約フォーム http://sones.cc/sones/form/
「9月9日予約」を明記の上、参加人数等お伝えください。

*画材等こちらで準備します。
*汚れてもよい歩きやすいオシャレでご参加ください。
*水分補給等暑さ対策をお忘れなく。
*アレルギーのご心配ある方はご相談ください。

当日「暑すぎる!」「雨だ〜、、」などなどの場合は、
わざわざ動物園にゆくことはせず、
しかしみんなで楽しく絵を描くことはやりますね〜

そんなこんな、現場のみんなとのコミュニケーションでしなやかに判断。
これぞ福岡!って人と人との関係性が生きるイベントでありたいです。

前回開催、2015年5月の様子
http://www.yakuin-records.com/amigos/?p=11282