‘雑記’ カテゴリーのアーカイブ

父の言葉、父からの言葉。

2018 年 3 月 25 日 日曜日


平成30年3月17日に父 小池宏が亡くなりました。
昭和13年8月6日に群馬県で生まれて、享年79歳でした。

3月20日に親族のみの見送りの会を設けました。
生前にお世話になった皆様には、
ご報告が遅くなってしまったこと申し訳なく思うばかりですが、
静かな別れは父の願いでありましたので、
御香典等のお心遣いの辞退と共に、ご理解いただけたら幸いに存じます。

以下にこれまでの経過を記しておきます。

昨年7月9日に脳梗塞を発症させ群馬県伊勢崎市の三原記念病院に入院。
主に肢体の右側と喉に障害が見られ、発語に難儀するようになりました。

それでも闘病と共にリハビリを頑張っていたのですが、
8月20日にさらに脳梗塞を発症、
熱い希望であった家に帰ることが叶わなくなりました。

10月31日に在宅型有料老人ホーム アンボーリータへ入所。
併せて小規模多機能介護施設 平成の家を利用を開始。
生活全般のケアを受けながら、リハビリを続ける日々を過ごしていました。

しかし、12月8日に発熱。
その後一旦は回復に向かいましたが、
12月20日に肺炎の発症が確認され、伊勢崎福島病院に緊急入院。
家族として覚悟しなければならない状況であることを告げられました。

それから何度か危険な状況を向かえながらも、
若い頃から鍛えてきた強靭な体力と心臓をもって、
その生をつないできた父ですが、
3月9日に容体が急変。

その後さらに生を燃やし続けるも、
3月17日、ボクの確認では13時に、
初春の大地に雨水が染み込むような静けさと穏やかさをもって、
息をひきとりました。

音楽、特にクラシック音楽を愛した父の最期の一曲は、
ルービンシュタインのピアノによるベートーベンのピアノソナタ第八番ハ短調作品13「悲愴」
第2章アンダージョ・カンタビレ
演奏時間5分36秒。
残り42秒ほどのことろでピアノが軽やかに動くところでバイタルが消えました。

医師の死亡診断は、
妹が到着直後の13時58分

遺体は17日中に前橋メモリードホールに移送。

父が安置されていた部屋では、
父が生まれ育った土地の風景が思い浮かべられる最も父らしい曲、
ベートーベンの協奏曲第六番「田園」を流し続けました。

そして、
20日昼前に晩年に帰依をしたキリスト教に即したお別れの時を持ち、
その後親族によるお別れの集いを、無宗教の家族葬として執り行い、
前橋斎場にて荼毘に付すに至りました。


3月17日は、前日までの曇り空も晴れて、
父の愛した群馬の名峰たちが春の霞の中で優しくもキリッとその稜線を見せ、
父を見送ってくれているように感じたものです。

滞在していたホテルから病院まで、
粕川という川の土手を駆けていったのですが、
この川を10kmも遡れば、父の生まれ育った旧粕川村室沢という集落にたどり着くはず。
さらにその先を望めば、父もボクもそのシルエットを背負って生きてきた赤城山。
足元には菜の花や水仙など、父の愛した野の花が可憐に点在しているのを見ました。

父の言葉で最後に確認出来たのは昨年12月25日。

「もっと働きてえ」
「もっと人の役にたちてえ」

2002年8月に1度目の脳梗塞を発症するまでは、
ともかく仕事、仕事。
そして、仕事以外でも自分のことより人のために尽力し、
ごく個人的のことは1人で、
趣味を超えた山歩きの中に昇華していたような人です。

体の自由が制限されてからは、
クラシックミュージックへの心酔から憧れに繋がったはずの
キリスト教の学びが生きる支えであると共に、
他者の幸せを望み続きた晩年でありました。

後添いの方を4年前に亡くし、
その後はひとり暮らしを余儀なくさせてしまいましたが、
ボクの息子に愛を注いでくれ、
ボクとしては、父との間にどうにもならなく存在した齟齬も、
柔らかく溶けていった4年。

その人生を俯瞰してみると、苦悩に満ちた期間も長かったはずですが、
最後はほんと、春の始まりの時の柔らかな光を身に纏ったような、
穏やかな表情で逝きました。

その最晩年に父に寄り添い続けられたことは、
今後のボクの作るものに力強く反映させてゆかねばなりません。

昨年の7月から3月までの8ヶ月ちょっとの期間に出会ってきた、
医療、介護、行政、金融、葬儀などなどの仕事に就かれている方々、
その真摯な仕事ぶりと対応に頭がさがるばかりでなく、
絵を生業にしているボクでも見習うべき美しきマインドに出会えた期間でもあり、
父はその人生をかけてそんな出会いをボクに与えてくれたんだと。

父の「もっと働きてえ」「もっと人の役にたちてえ」という願いには、
「だいじょうぶ、こうしてベッドに寝てても、ちゃんと人の役にやってるぜ!」と
答えておきました。

人のためにその人生を捧げた父は、
経済的ななにかを一切残さず逝ってしまいました。

ただ、ボクが小学校3年生の時、
従兄弟のお爺様が亡くなったことで「人はいつか死ぬ」ということを受け入れきれないでいたボクは、
父や母、お婆ちゃんやおじちゃんおばちゃん1人ひとりに泣きながら「死なないでくれ」とお願いしていたのだけど、

父は「お前が死ぬ時まで生きていて、一緒に死んでやるからだいじょうぶだ」って、
アッケラカンと確信に満ちた口調で返してくれて、
子どもながらに「そんなことは出来ないだろう」と思ったけれど、
不思議と心が軽くなったことを記憶しています。

そんな言葉がボクをここまで生かしてくれてるし、
人生の事あるごとにボクを突き動かす力になっているはずだし、
震災以降ボクを東北方面に弾き飛ばしていった力にもなったはずだし、
ボクも息子にそんなアッケラカンとした力を手渡して行かねばです。

ワタリガニがやって来ました。

2017 年 6 月 8 日 木曜日


いつもお世話になっている宮城県塩釜で養殖漁を営む共栄丸さんから、
渡り蟹と牡蠣を送っていただきました。


渡り蟹は実際に渡ってきたところを捕獲。
養殖から一歩踏み出し、地域の味覚発掘中の共栄丸さん。

牡蠣はシーズン最後の旨味たっぷりの加熱用。
生食より加熱した牡蠣が好きなので、
待ってました!って感じで牡蠣フライ。


これはもう”大ご馳走”です。

共栄丸さんは、養殖の昆布やワカメ、牡蠣やホタテを地域ブランドどして育てると共に、
塩釜港から松島湾にいたるエリアを、万葉からの呼び名「千賀の浦」を復活させ、
地域のアイデンティティの軸にしようと取り組んでいます。

そして渡り蟹。

ごめんよ、カニくん、カニさん。
食べ方の下手なボクは家族のレクチャーを受けながら、
なんとかカニくん、カニさんを味わい尽くしました。


ありがとう、カニくん、カニさん。
渡り蟹と合わせて呑んだ酒が、いつもの数十倍旨く感じました。

カニの種類は色々あれど、
やっぱ一番好きなのは渡り蟹。

共栄丸さん、ありがとう。
(さらに…)

諏訪から名古屋へ

2016 年 12 月 9 日 金曜日

11月21日朝、新宿から高速バスを駆って長野県茅野市を目指しました。

JR茅野駅前の今井書店。
店主の高村志保さんが絵本「とうだい」に
並々ならぬ愛を注いでくれているのをネットを通して知り、
ぜひ会ってみたいと思った衝動旅。

わずかな時間でしたが、
高村志保さんの絵本に注ぐ熱い思いを浴びました。

ボクの仕事はこんなひとりに支えられているし、
こんなひとりに鍛えられるべきものだと、
同時にうかがった町の本屋さんの厳しい現実も含め、
帰ってきてからの仕事への気持ちが正された時。

高村さん、
今井書店の美しい本棚に出会わせてくださったこと、
そしてたくさんの愛をありがとうございました!

「とうだい」の原画1点を置いてきました。
12月一杯くらいは今井書店で出会っていただけますので、
みなさんぜひ「町の熱い現場」今井書店へぜひ!

茅野市電車で10分、
上諏訪へ。

廃材が若々しく生き返る未来の現場。
ReBuilding Center JAPAN へも「とうだい」原画お届け。

ポートランドが礎となる未来の発想の現場。
それを日本で展開するマインドの若々しさ清々しさにクラっときてね〜、
オーナーの東野さんとつい長話し。

リビセンのこと、そして東野さんたちスタッフのことなどは、
これから数々のメディアで紹介されるはずなので、
ボクが変に説明してしまう必要はないと思うのだけど、

東野さんとは今年5月にSHOZOで展覧会をやってる時に出会ったってことが、
ボクにとって意味深いことだと思うし、
SHOZOとの関係と同じく、焦ることなくじっくり付き合ってゆきたいと思っています。

そんな出会いの1日がうれしくて、
つい諏訪湖一周ランニング16km

自分の足で走ってみたら、
この土地の持つ力に思いっきり魅せられました。

あくる日の昼前に下諏訪フィールドワーク

3時間ほどでしたが、
やはり諏訪の魅力に取り憑かれかなりの距離を歩いたなあ〜

諏訪の御柱

人間の自然との共存
と言うより
人間は自然に含まれる

そんな哲学を感じました。

本来拝殿を持たぬ山の神様は、
森の木漏れ日や川のせせらぎや鳥の声などの揺らぎでもって
人間をトランスの境地に誘い、
そこが何かのボーダーであることを知らしめたんじゃないかなんて、

そして、ここから見る東日本が面白い!
(この辺はまたなにかのタイミングで言葉にしてみます)

日本列島の中央構造帯の真ん中で、
なにかを分かち、なにかとなにかが交わる場所。

わずかな時間の諏訪滞在だけど、
深い想像の時を楽しめた。
間違いなく、また来ます。

諏訪からは高速バスで名古屋へ
本屋巡礼、名古屋のメルヘンハウス

入店したとたん「アミイゴさん!?」

なるほど、キミか!
セツモードセミナーの後輩にあたる丈太郎くん、
日本最古の絵本専門の本屋の2代目として奮闘していました。

そして、
絵本に関する熱い思い、「とうだい」に対する愛、
ここでも全身で浴びることができました。

茅野市の今井書店もここも、
今原画を展示しているジュンク堂書店池袋店児童書コーナーも、
先週ワークショップでお世話になった湘南Tsiteの蔦屋書店の児童書コーナーも、
良い売り場は目が痛くない。

そして、売り場に立つ人の哲学が生きている。
ともかく美しい。

そんなマインドは森岡書店の「一冊の本を売る」という発想に集約されるんだろう。

そんな現場の1人ひとりが1冊の本をそれを必要とするひとりに手渡してゆく。

これからボクが作るもの、
そこには編集やデザインのプロが関わってゆくのだけど、
本屋という最前線に立たれる方とのコミュニケーションも、
作品に反映されるべきだし、
そもそもボクたちは同じ足場、同じ目線の高さで一緒になにかを創ってゆく、
そんなマインドを育ててゆかねば、
大切な場所や人はますます失われていってしまうんだと思いました。

で、メルヘンハウスから歩いてライブハウスtokuzoへ!

今年一番LOVEなアーティストYeYeのサイコーなアルバム「ひと」のレコ発ツアーLIVE。

かなりの直感をもって、
これは名古屋のtokuzoで聴きたいぞ!と。

答えは大正解!!

音楽と人に対する愛に溢れた、
そして食い物も一杯のハイボウルも当たり前に美味い現場で初 YeYe BAND

いい時間だったなあ〜〜

YeYe バンドのメンバー、
みんなバカチンでサイコーだったなあ〜

酔っ払ったなあ〜〜

あ!!高速バスの時間、、

バイバイまたね〜〜〜〜〜〜

っと、、
高速バス駆け込み、

う〜〜〜、きもちわり〜〜〜〜と早朝の新宿まで。

出会ったみんなーーー!
ほんと、またね〜〜〜!!

さあ、中2日で東北へ!!

この世界の片隅に

2016 年 11 月 16 日 水曜日

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映画「この世界の片隅に」11月12日に全国公開されました。
公式ホームページ> http://konosekai.jp

ボクは「暮しの手帖」からのお誘いで
事前に試写会で見たのですが、
ともかくこの映画を多くの人に見てもらいたいと思いました。

映画が始まった直後の第一声が
今まで出合ったことの無い「音」としての力強さだったので、

その意味を追いかけているうち、
2時間の映画としての時が、

もしくは、

1940何年だかの前後の時が
自分の中を駆け抜け、

気がつけば、
ボクも映画の中の「ひとり」になっていた。

試写会では隣に座る編集者に感情の決壊を悟られまいとしつつ、
この映画の世界に対して泣いてる場合じゃなく、
ただデッカいバトンを渡されたんだという思いが熱く込み上げてきました。

映画の内容は、ともかく映画館で!

そして、
いいも悪いも、それぞれ思うことを語り合いたい。
そんな映画なんです。

音楽担当はコトリンゴ。
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何度かライブの現場を共にさせてもらい、
最近ではKIRINJIでの活躍も素晴らしい彼女。

「この世界の片隅に」のサントラも早速購入。

本編ではセリフも効果音も音楽も有機的にからまって、
ひとつの世界を見せてくれてましたが、

こうして音楽だけ取り出して聞くと、
ストーリーに、てか、登場する1人ひとりの日々に付かず離れずの場所で鳴り続ける、
複雑だけどシンプルな顔した希望を忘れぬ小さな唄たちの顔が見え、
コトリンゴさんの真摯な仕事っぷりに出会えたのが、うれしいし、

これはコトリンゴさん自身のこれからの生き方を示しているようにも思える、
細声が魅力の彼女の、芯の太い表現だと思いました。

そんなこんなも、まずは映画館の暗闇で!

「めぐみめぐる」

2015 年 11 月 2 日 月曜日

めぐみめぐるDM
今年の9月1日に永眠した画家のやまぐちめぐみさんの展覧会
「めぐみめぐる」が開催されます。
http://tambourin-gallery.com/tg/2015/10/megumimeguru.html

「めぐみめぐる」やまぐちめぐみ作品展
神宮前TAMBOURIN GALLERY
2015/11/10日(火) ~ 11/15(日)
11:00 ~ 19:00 (最終日〜18:00)

夏から秋へ季節が移り変わるころ、やまぐちめぐみさんが永い眠りにつきました。
30代より絵筆を振るいはじめ、この数年は絵を描くことが生きることの真ん中にありました。
アトリエには初期から絶筆にいたる数多の絵が残されていましたが、
彼女はその1枚1枚の絵の中で、生きることを未だ謳歌しているように見えます。

今回、より多くの方にやまぐちさんとの対話の時を持っていただけたらと、
お別れ会に代えた作品展をタンバリンギャラリーにて開きます。
たくさんの絵を展示しますので、ぜひ会いに来てください。

*絵の販売もいたします。作品のお渡しは会期終了後になります。

*11/13日(金)17:30〜「めぐみめぐる会」を開催します。

*タンバリンギャラリーHPでの展覧会詳細
http://tambourin-gallery.com/tg/2015/10/megumimeguru.html

タンバリンギャラリー
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前2-3-24
Tel:03-5770-2331
http://tambourin-gallery.com
open 11:00-19:00(展示最終日18:00まで) 月曜休
Mail:tambourin.gallery@gmail.com

*「めぐみめぐる」クラウドファンディングご協力のお願い
やまぐちめぐみさんの作品展の開催費(ギャラリー使用料、額装代、DM作成・発送代、搬入・搬出費)
作品の管理維持費(アトリエに残された全作品のアーカイブ化に関する複写やスキャニングの諸経費)
作品間管理場所の確保代1年分、および作品運送費、部屋の片づけ費用の一部等、
現在のボランティアチームで賄いきれない諸経費に、皆様のご協力をいただけたらと、
以下のリンクで募金のお願いをしております。

https://motion-gallery.net/projects/kokorimasyo

内容をご確認の上、
余裕ございます方はご協力何卒よろしくお願いいたします。

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やまぐちめぐみ
大阪生まれ
セツモードセミナー卒業。
97’上京後、中野の無国籍料理店カルマにて料理、お菓子、店づくりなど担当。
98’頃から制作活動を開始、その後セツモードセミナー入学。
2009年、私設のギャラリー「アトリエカヤクグリ」を1年間開設。
都内カフェ、ギャラリーにて個展、グループ展に多数参加し、数多くの作品を残す。
2015年9月、永眠。
2016年2月、絵本作家とりごえまりさんとの共作絵本を出版予定。

*作品ブログ ことりとことり  http://korobokko.exblog.jp/
*HP おはなしココリ  http://kokori.petit.cc/ 

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セツモードセミナーの後輩であり、
中野の無国籍料理カルマで腕をふるってきたやまぐちめぐみさん。

彼女がまだセツモードセミナーに通っていた2003年くらいに知り合い、
その後、事あるごとに連絡をいただき、
ボクの主催する音楽イベントにも足を運んでくれてた中、
福岡発のイベント「cafe week」にカルマで参加する事になり、
幾つかの現場を共にしてきた仲間のひとりでした。

もっとも、絵の制作や現場創りに関して
ボクは厳しい事ばかり言ってたはずなんだけどね。

難病の発症は2006年くらいとのこと。

しかし、その後も表現することやめなかった彼女。
今年5月にタンバリンギャラリーで開催された展覧会は、
絵を描く「後輩」であった彼女にガツンと一発食らった
素晴らしいものでした。

その後、8月にボクは自分の個展「東日本」を開催するのだけど、
ではボクは今何を描かなければならないのか?
改めて深く考えさせられるきっかけになったし、
実際に数枚の絵を描いてみたりもしました。

彼女の訃報はボクの展覧会が終えた直後。

彼女のsnsの最後の方の投稿には、
ボクの展覧会情報がシェアされていてね、、

そういった人の気持ちにボクは答えられているのだろうか?

その答えのすべてはこれからの制作にかかってくるはずなんだけど、
今は、そういった「自分事」の以前で、
大量に残されていた彼女の作品で展覧会を成立させるための
お手伝いを優先的に進めているところです。

人のプライベートに触れる事を避けるボクですが、
今回の「ご縁」の中、彼女を「めぐる」多くの方とコミュニケートし、
彼女の個人史の片鱗に触れつつ(年齢さえ知らなかった)、
彼女の残した作品を俯瞰して見ると、
彼女の作家としての発火点や、
感性のギアを上げ制作を加速させていった様を、
いくつかの作品から読み取ることが出来ます。

そこにはひとりの人間の生きる意味が濃縮され刻み込まれているんだと、
胸を鷲掴みされる思いで感じてしまっています。

そういった全てを知ってもらうことに限界はありますが、
それでも晩秋のタンバリンギャラリーが
作家やまぐちめぐみの新たな発見の現場になればと、
自分の経験をできうる限り注いでみますので、
みなさん、ぜひご高覧のほどよろしくお願い致します。