はるのおがわプレーパーク


渋谷区の代々木公園わき”はるのおがわプレーパーク“の道具小屋の壁面アート完成!

渋谷区にあって、思いっきり泥んこになって遊べる公園”はるプレ”

3月11日に渋谷区のわるい子のみんなと描いた10mの絵は、

道具小屋の野蛮にしてセクシーな美しさの壁として生きてゆくことになりました。

実はここまで”はるプレ”スタッフが2度にわたりレイアウトしてくれたのだけど、
それはみんなで描いた絵を「作品」として大切に扱ってくれたもので、
しかし「道具小屋」という建物としてのエッジは緩くなってしまうわけで、

街で機能するものとして昇華してこそ、関わったみんなが誇りに思えるはずだと、
最後の仕上げに参加させてもらいました。

子どもとのワークショップを何度も繰り返してきた中、
やっと街で生きるものに行き着けたウレシい現場!

ここまで絶大なる情熱を注いでくれた”はるプレ “ファンキースタッフのみなさん、
ありがとう!

絵を描いたみんなー!
超カッコいいもの生まれてよかったね!!

街のみなさん、このプリミティブに美しい壁、楽しんでくださいね〜!

コメント / トラックバック 2 件

  1. 別所沼プレイパーク会員 より:

    素敵ですね!
    ところで、いまもプレイリーダーとして 活動している『ひらり。』をご存知。か?
    『ひらり。』こと平田氏は現在、さいたま市のプレイパークで謹慎中。

    なぜならば、プレイパーク運営スタッフの子どもたちに、平手打ちしたり色々と問題行動をおこしていました。

    その他にも、二日酔いで職務にあたるなど、平田氏の怠慢は誰の目にも明らかでした。
    はるプレの方にも、度々別所沼公園までお越しいただいておりましたが、いま平田氏を支持する者は皆無です。

    二度あることは、三度あるといいます。どうぞ、小さなひとたちに被害がおよびませんように。

  2. 小池アミイゴ より:

    >別所沼プレイパーク会員さん。
    コメントありがとうございます。
    お伝えいただいたこと、プレイパーク部外者のボクは認知しておりませんでした。
    ただ、こうしてお伝えいただくということは、ボクにも責任があることでありますね。
    ボクの行うことは、なにか立派な後ろ盾を得てやっていることでは無く、
    現場の1人ひとりとのコミュニケーションで形作っているものです。
    なので、今後さらに現場でのコミュニケーションを密に、
    もし現場に暴力的なマインドを感じたら、それが増長増幅せぬよう努めてまいります。

コメントをどうぞ