寄稿「私のセツ物語」


「私のセツ物語」というサイトで、
恩師長澤節とセツモードセミナー について寄稿しました。
*こちらよりご覧ください> http://www.chilchinbito-hiroba.jp/column/setsu/?p=343

タイトルは「何も教えないはずがない」

このサイトのトップでは、セツモードセミナー のことを
『何も教えない、という教育方針』と記されていて、
それはひとつのファンタジーとして受け入れることは出来るけど、
この言葉がひとり歩きしてしまうのは危ういなと、

なにより、ボクはほんと多くを長澤節から学んできたぞ!と。

サイトを運営されている方に「アイロニー」でないことをお断りした上で、
ボクの実感を言葉にした800文字です。

併せて長澤節を描くイラストレーションの制作もお願いされましたが、
サイトに長澤節がズラッと並ぶのを見て、ちょっと怖いなと、、
何より、ファッションスケッチの第一人者のポートレートを描くことが怖い。

そんなわけで、自分らしさを優先させた長澤節を描いてみました。

コメントをどうぞ