個展「東日本」5回めの開催


2012年3月の開催から5回めとなる「東日本」と名付けた展覧会です。

小池アミイゴ個展「東日本」そして「旅する日本語」原画展
2019年1月10日(木)-19日(土)
・日曜日休廊
11:00~19:00・最終日~17:00マデ

SPACE YUI
〒107-0062 東京都港区南青山3-4-11
早川ビル1F
TEL.03-3479-5889
http://spaceyui.com/
会場の都合上、お花等のお心遣いは謝辞いたします。
前回までの横浜仲町台への巡回展は今回ございません。

「あの日から8年」の今、絵だからこそ出来ることはこれからが本番と確信し、
今回もこのタイトルで展覧会を開催することにしました。

=展示内容=
日本各地を巡り描いた風景や花、人の暮らしの絵
天草や知床を描いたスケッチによる映像作品
羽田空港第1ターミナル出発ロビーで展開中の「旅する日本語」の原画
近作の絵本の原画で今回のテーマに沿うものなど。

yuiでは絵の販売と共に、絵本「とうだい」や「うーこのてがみ」
yui企画によるジークレー版画や花の絵のポストカードセット
オリジナルTシャツの販売も行います。

東日本大震災を機に巡った東北の太平洋沿岸部、もしくは「東日本」と呼ばれた地。
そこでの人との出会いは、ボクに絵を描く大きなモチベーションを与えてくれ、
そうした人との繋がりやそこから生まれた作品は、ボクをさらなる土地へと向かわせ、
また1枚と絵を描くモチベーションを膨らませ続けてくれています。

今回5回めの開催となる「東日本」では、知床や天草など新たな土地での発見や、
個人的なモチベーションで描いてきた絵が、イラストレーションとして昇華したものなど、
同一のテーマで5回続けて来たからこその「今」を表現してみます。

特に小山薫堂氏と羽田空港第1ターミナル出発ロビーで展開中の「旅する日本語」では、
1辺4メートルほどのサイズにレイアウトされ展示されている絵の原画が、意外と小さいことなど、
イラストレーションという仕事の面白さにも触れてもらえるはずです。

「平成最後の」とか「TOKYO2020を前に」など、
世の中のザワザワと一線を画したところで、
ボクたちがこれからも大切にしてゆくべき美しさについて、
心穏やかに語り合えるような展覧会であろうと願っております。

寒さ厳しい時でありますが、
みなさんどうぞごゆるりと足を運ばれていただけますよう、
美しい空間を創ってお待ちしております。

なお、
今回の展覧会は内容を改め、3月2日~10日の期間で、
宮城県塩釜市の杉村惇美術館でも開催いたします。

東日本で受け取ったもの、
確かな形でお返ししてゆくあれから8年の春です。

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