息子の学校が休校になったので。2週め


2020年3月8日(日)

息子の学校が休校になり1週間。
今日は日曜なので通常営業、
のはずが、
校庭も使えないのでサッカークラブの練習は中止。
しかも雨、、初春の冷たい雨、、

小4男子は布団から出ずにゴロゴロ。
しょうがねえ、
ベランダで1日濡れてたローズマリーの花を描きました。

2月21日に群馬のドラッグストアで、保育園に勤めるカミさんと小4の息子用のマスク2種類を買おうとして、
ひと家族1点と言われ断られたことをFB載せたところ、
日本全国から心配され、皆さん5枚とか10枚のシェアのお気持ちを届けてくださり、
その5枚とか10枚という数が、転売で売られる数や値段と比べて圧倒的にリアルで、
圧倒的に人の顔の浮かぶものであることに感激。_

一部の心ない奴らの行いに対して、
俺たちはブレること無く良きマインドを確認し合って行かなくちゃだね。

ウチは幸いにもご近所さんからのシェアでなんとか賄えそうで、
皆さんにはそのお気持ちをより身近で困っている方にシェアしていただくようお願いしています。

思えばドラッグストアのレジのおばちゃんだって被害者だよな、、

そしてあらためて、1人と繋がる意味の大切さ、ありがたさを感じている、
そろそろ3月11日から9年の今。

放っておいてもグングンと育ち小さな花を咲かすローズマリーの逞しさに、
さて俺は何を感じているのだろうか。


2020年3月9日(月)

学校が休校になって8日め。
しょうがねえ、2年前に群馬で見たツバキの花を描きました。

臨時休校2週間めにして、
息子にあくせく勉強させるこたーないのだと分かり、

映像研の録画を二周させて見たり、
chermicoと今夜はプギーバックとKing Gnu を交互に聞いたり。

「とーちゃん、4月になって5年生になったら、クラスで“白日“流行ってるかもね」という息子のセリフに、
2020の春にめちゃくちゃ心が切りつけられた俺は、
「うん、間違いない!」と泣きそうな声で答えたり。

aiko の「カブトムシ」を一緒に聴いていたら、小4男子くんの様子がおかしく、
「どうした?」と尋ねると、
正座した姿勢から絞り出すような声で「なんか切ない、」だつて。

うん、
この春は、生涯 忘れる ことはないでしょう。


2020年3月10日(火)
休校9日め。
パルシステムで食材を注文し始めて10年の記念に届けられたバラの花を描きました。

保育園に勤めるカミさんは、しばらく休みが取れなかった穴埋めで今日はやすみ。

平日に家族三人てのも久々だけど、まあそれなりにやることあるわけで、
雨の火曜日を粛々と過ごしつつ、バラをどう描くかに悪戦苦闘。

一度リアルな感じで描けたのだけど、アトリエからの移動中に雨に当ててしまい、、
いや、俺が描きたいのはこんなんじゃないと火がつき描き直し。

では何を描いたのからわからないけど、
ただみんなとザクッと大らかなものを分かち合いたい気持ちはあるのだろうね。

今日の息子は学校の課題で「ペットボトルを使った柔らかな灯のランプ」を作っていたけど、
制作途中で発見の連続、和紙を使ったファンキーなランプが出来てしまい、
撮影してタブレットで担任やクラスメイトとシェアしなければだけど、どうしようかって。

ならばレギュレーションに沿ったものと両方作ってみんなに見せればいいぜ!と。

そうそう、そんな絵を俺こそ描きたいのだ。

ちなみに、本日配達のあったパルシステム、
1パック注文しておいたトイレットペーパーは届きませんでした。

配達のにいさん、先週は大丈夫だと言っていたのだが、、、


2020年3月11日(水)

休校10日め。
そして2011年3月11日から3,288日め。

息子の小学校のPTAの副会長に戻り、朝から引き継ぎミーティング。
色々問題はあるが、心強い街の仲間ばかりでありがたいぜ!

午後は毎月11日のブログを作成。
来年の今日に向けて「節目」という言葉を使わぬ生き方について考えてみました。
http://www.yakuin-records.com/amigos/?p=14336

そしてウチの小4男子は、けん玉がちょっと上達した今日です。

白いタンポポの花は、家主のいなくなった実家の庭に咲いてたやつ。

2年前の3月に亡くなった父のことも自分のことも後回しで、、、
さて、、


2020年3月12日(木)

息子の学校休校11日め。
今日は何しようかとベランダに出てみたら、かわい子ちゃんが咲いていて、
息子を呼んで見せたら「かわいい」だって。

以前花が咲いてた球根から芽吹いたかわい子ちゃん、
アマリリスだったっけかな?
なんてことを1日考えていたのだが、どうやらヒヤシンスみたいだ。

ヒヤシンス、もっと手に負えない感じで豪華に花をつけるイメージだけど、
プランターに放っておいて勝手に芽吹いたかわい子ちゃんは、
なんとも地味で華奢な、しかしはにかんだ笑顔がかわいい子って感じで、
個人的にはこっちの方が好きだなあ〜と、絵筆をとったボンヤリとした木曜日。

のはずが、近所の下水道工事で家が1日中揺れる、揺れる。

家の中にオッサン1人ならいいのだが、
小4男子はどうなんだろ?

夕方サッカーのリフティングの練習で家の外に出てみると、
工事関係者がしゃがんで何かしているのを息子が発見。

「なにしてるんですかー?」なんて声をかけると、
「着替えてるんだよ」「工事うるさくしてゴメンね」なんていう返事。

それに対して息子
「だいじょうぶですよ、気になりませんから」「工事頑張ってください」。

その後「ありがとう」の交換。

メディアを触ればなんやかやイガイガした言葉に出くわさざるを得ず。
しかし、身近なところで交わす言葉はこんなんがいいなあと思えた、
有り難き木曜日でもありましました。


2020年3月13日(金)

休校12日め。
今日は息子小学校の6年生と壁画を仕上げる日、
だったが、
学校が休校じゃあしょうがねえ、
子どもたちの作業後に予定していた俺案件の作業をやってしまおうと、
代々木八幡ガード下で子どもたちの描いてきた花をさらに磨き上げたのです。

優秀なアシスタントとそれぞれ、
予定していた大切なレコ発ライブ全会場キャンセルだったり、
前職退職後にこの騒ぎだったり、
通う小学校が休校になってしまったり、、

ともかく今日を生きなければならないし、
閉塞感に覆われた世の中に僅かでも風穴空けなければだし、
なにより、なにがあろうと美しいモノを作って生きたいんじゃ!

でやってみたら街ゆくみなさん、
これまで子どもたちと重ねてきたことをとても好意的に受け止めてくれていたんだと。

ほんと多くの方から声をかけていただき、
これまでかなりの孤独感の中で重ねてきた子どもたちの作業が、
少し報われた思いでいます。

ありがとう。

みなさんから頂いた温かな言葉は、
そのまま美しいものを作るための再生可能エネルギーとして、
みなさんの街の壁面に反映させ、
街に生きるみなさんのBGMとしての壁画として機能させるであります。

ところで、明日も作業を予定通りしていましたご、雨で気温も低いとのこと、
来週以降に延期いたします。


2020年3月14日(土)

息子小学校休校13日め。
先日雪の降る福島県奥会津の昭和村で見た福寿草を描きました。

雪を割り春を告げる福寿草の鮮やかな黄色、
みなさんと共有。

そんな俺は、昨日の代々木八幡ガード下壁画修正作業、意外やハードだった??

全身筋肉痛でグダグダ、、

Amazon prime でスラムダンクにハマる息子の背中を布団の中から見つめたまま時計の張りは進む。

窓の外は、
マジか、雪かよ、、

が、今日は息子の重大日、コロコロコミックの発売日なのだ!

うぬぬと布団から出て、
昼メシついでに本屋のある代々木上原駅前まで。

で、そうだ、民野さんの展覧会、今日までだった。

息子にコロコロ買ったら先に家に帰っておくかと聞いてみると、
絵も気になると、、
そういう発言嬉しいやいね〜!と男2人で表参道。

雪寒いね〜なんつってたどり着いたギャラリーで、
息子は小さな花の絵が気に入ったと。

世の中どうにもどんよりしてる中、花の絵か気にいるなんて、
そりゃやっぱ嬉しいことだぜ!と、
2020年3月の思い出にプルメリアの花の絵を購入。

そういや今日はホワイトデー、
この絵は息子からカミさんへのプレゼントと相成りました。

そんなわけで、自分の仕事は深夜からスタート、、


2020年3月15日(日)

息子小学校休校14日め。
皆さんの無病息災を心から願い春の七草を描きました。

はじめは上手に見えるよう描いていたのですが、

ちがーーーーう!!

描くべきは心の免疫力を高めるヘッポコな絵なのじゃ!
身体に必要とされる雑菌のような絵を描かねばならないのだ!

などとテメエのカッコつけをぶっ潰し続けた日曜日の午後。

息子の外遊びは夕暮れ近くになってしまったが、その分濃厚なリフティングチャレンジ。

頑張り過ぎて背中痛めたかも、、
まあしょうがねえ。

晩メシ時に見てたテレビで、シジュウカラの赤ちゃんがカラスにやられる場面で涙ぐむ小4男子。
その感性はそのままに、
やはり心の免疫力を高めてやらねばだ。

108ヶ月め


今日は2011年3月11日から3,288日
469週5日
9年
108回目の11日です。

1年後には10年となりますが、
これからの1年は、10年を「節目」と呼ばない生き方をしなければならない、
そう考えています。

2011年3月11日、
前日に亡くなった坂上二郎さんを偲び、
コント55号のDVDを見ていた2時46分。

それから7年、2011年3月11日はたえず去年のことのように感じてきて、
しかし、一昨年の3月のこの時期に父を亡くしてからは、
その記憶が間に差し込まれた向こうに感じる3月11日となっています。

そして、2年前に亡くなった父に関することを、
今だに何もできていないということに驚き、

たとえば、
2013年3月11日に、震災で被災された方々がどんな心情であるのか想像している今。

やはり想像力には「節目」をつられないボクです。

3月11日の今日、
岩手日報で続けられている”いわてのテとテ“を今年も絵でお手伝いしました。

今年は、震災の夜にトラックのおじさんたちに助けられた子どもたちが、9年後に感謝の手紙をトラックのおじさんたちに届けた物語。
リンク先、ぜひチェックしてみてください。
>> https://www.iwate-np.co.jp/content/…/newspaper/2……00311.html

ここにも「節目」など感じることのできぬ、
人と人の繋がりが生きています。
生かされています。


先日は福島県奥会津の昭和村で本年度の子どもワークショップ、
“アトリエしょうわのこども”のセッション2を行いました。

現在の人口が1200名ほどの昭和村で、
過疎による人口減と伝承技術消滅の危機に対して発案された、
からむし織の継承者を育てる”からむし織姫体験制度“が始まったのが1994年。

それから26年後の昭和村、
それまでの経過を知らぬボクですが、
「昭和村ならでは」を感じた今回です。

ボクが向き合った子供達は、今回は0歳から小学5年生まで。

こうしたワークショップは日本中で開催してきましたが、
未就学の子どもたちはどこでも変わらず子どもらしく、
しかし小学生に上がるくらいから地域やコミュニティーによる特徴が見えてくる傾向にあります。

昭和の子供たちは小学校に上がっても良い意味で子供っぽくあるのですが、
他の土地の子どもたちが良く使う「ふつう」という言葉を使わないなと。

子どもたちとなにかクリエイティブなことをやろうとする時
「ふつうそんなのやらないよ」なんて言われるのがなかなか辛い、、

「普通かあ〜」「じゃあ普通って?」そんな会話からクリエイティブを振り出しに戻すことがしばしば。

もしくは、きつい天然パーマのボクの頭が「ふつうじゃない!」みたく盛り上がっちゃったりね。

で、昭和の子どもたちもボクの頭をいじってくるのだけど、
それがほんとに面白がっているのが伝わってきて、ちっとも嫌な気がしないんだよね。

そういえば、村の中を歩いていてお年寄りとすれ違ったとして、
みなさんスッと通り過ぎてくれる。

ボクなんか地方の小さな村や町を歩いていると、
そのまま不審者で通報されてしまうんじゃないかって存在感なはずです。

でも昭和のお年寄りはボクの存在を「当たり前」として見てくれるのか、
その視線に「好奇」や「疑い」を感じることなく、
軽く会釈しスッとすれ違ってくれるのが、気持ち良い。

「普通」を使わぬ子どもたち
「当たり前」を生きるお年寄り

それは、昭和村が外の人を受け入れることで生きる道を選んだからじゃないかな〜〜?
どうだろう。

1st.セッションで子どもたちがお年寄りから料理を教えてもらい、
絵を描くワークショップをやったけど、
その時のお年寄りのみなさんの教え方の上手さ!優しさ。。

これはものすごい財産なんじゃないだろうか。

公民館に貼ってあった昭和村小学校全校27名の新年の書き初め、
その字の確かさに、習字を指導された方の愛と情熱を感じるんだよな〜。

今回のセッションでは、リラックマを描きたくて仕方ない3年生女子がいて、
もちろんここは学校のカリキュラムを行う場所じゃないので、とことん描いてもらうわけで。

で、仕上がった絵を見てみると、
たしかにリラックマなんだけど、線が気持ち良い!
ちょっとしたデザインのセンスを感じたりするくらい線が確か。

で、みんなで村の”からむし博物館”や”工芸館”を見に行って、
印象に残った絵を描いてもらったら、
やっぱリラックマちゃんのデザインセンスが素晴らしくて、
コラボ作品を作ってしましました。

これには村のオトナさんたちも「おお〜!」

もちろん彼女だけでなく、
クリエイティビティぶっ放す子どもたちばかり!

「子どもたちに自由やらせる」とか「自主性に任せる」じゃなくて、
「子どもたちが自ら見つける自由を守り、自主性を生かすコミュニケートを重ねる」
そんなことを意識してやったことだけど、

子どもたちから気づかされることはとても大きく、
それはそのまま、この村の魅力、大人たちが積み重ねてきたことが、
なにか魅力的な目に見えるものとして現れたというセッションではなかったかと。

こうしたことは9年後の被災地で、
コンクリートの復興と並行させた心の復興に生かせることではないかと思いつつ、

いやいや、コロナの閉塞感に包まれた今、あらゆる現場で必要とされることでもあるはずと。

2020の先で10年があろうと、
これからも人の必要に答えることをやってゆこうと思うのであります。

それにしても、奥会津の山間の美しい村、昭和村との心の距離はもはやお隣さん。

その昭和村で育まれた発想は、ひとつドアを開けたら世界につながっているように思うのだ。

そしてそこで育った子どもたち、
楽しみだ〜〜!

土曜の朝と日曜の夜の音楽。


アンドプレミアムのウエッブで3月中の毎週金曜日に
音楽にまつわるショートエッセイ2本を発表してゆきます。
> 土曜の朝と日曜の夜の音楽。
> https://andpremium.jp/music/

今の世の中を覆う不穏な空気の中、どうしようもなく響くごくパーソナルな曲を、
朝や夜をピンポイントで捉えるでなく、
時の流れの中の3分間だか5分間だかの風景として絵画的に描けたらいいなと考えています。


皆さんと共有したい曲をマニアックに陥ることなく選んでみますので、
「この曲知ってる!」と思われても、
2020年3月だからこその物語の一部としてあらためて楽しんでもらえたらいいなと願っております。

息子の学校が休校になったので。


2020年3月2日(月)
息子の学校が休みになってしまった3月。
花の絵でも描いてゆこうと、
今日はベランダに置いてある鉢植えの小バラを描きました。
こんなんだけど、ちょっとでもホッとしてもらえたらいいな。


2020年3月3日(火)
息子の学校が休みになって2日目。
しょうがねえ、花の絵でも描くかとベランダへ。

すると家の前をガヤガヤ歩く近所の中学2年たちから「お!アミイゴ!」と声をかけられる。

呼び捨てはやめろ!と笑顔で返す。

サマーキャンプ今年も行きます!と中2たち。

食事中に黙ってるとメシが不味くなるから会話してくれと手を振りながら俺。

足もとのプランターからひょろっと伸びた茎にチョコンと咲いてたイチゴの花と目が合い、
なんだか中2っぽく可愛く思えたので一気描き。

コロナは断ち切るが、良きマインドはしっかりインフルエンスさせてゆきたね〜


2020年3月4日(水)
息子の休校3日目、福島県奥会津の昭和村のかすみ草を描きました。

息子がタブレット学習する隣で「今日は寒いね〜」なんて言いながらイラストレーションの仕事。
なるほど、息子が暖房と冷房のスイッチ押し間違えていたみたい。

昭和村は夏秋のかすみ草の出荷量日本一。
冬に積もった大量の雪を雪室に溜めて、夏場に出荷するかすみ草の品質管理をしているそうです。

雪が極端に少ない今年はどうなるのだろう?
そんな心配をクーラーで冷えた部屋で巡らせていたのでした。


2020年3月5日(木)
息子休校4日め。
近所の八百屋の前に咲くボケの花を描きました。

朝から小4男子とコーンフレーク食いながらミルクボーイの動画見て呑気に笑っていたら、スマホアラート。
うわ!仕事の打ち合わせ、、
午後2時で勘違いしてたが、今から35分後にお茶の水でとな!

息子に「すぐ帰るからやることやっとき!」と吐き捨て家を飛び出る。

駅までの道の途中に八百屋。いつもは立ち止まって見るボケの花だけど、
今日は俺がボケです。

が、絵はなんだか色っぽく描けたぜ。


2020年3月6日(金)
休校5日め。
息子が生まれたばかりの10年前の冬から春に変わる頃、
雪を割って花を咲かせたサクラソウを描きました。

小さく生まれて、三か月ほどNICUで育った息子が退院できたのが3月3日。

零れ種から発芽し雪の中から顔を出したサクラソウの凛々しさに、
世の中どうであれ春は来るのだなんて思っていたな〜。

なんて朝からシミジミしてると、休校5日めの息子は朝からグダグダ。

しかもオレがトイレに入っている隙にゲームを始め、
姑息にもトイレのオレの様子を探りにまで来て、俺と目が合いしどろもどろの小4男子。

ちょいキツめに今日は何をやる予定なんだ?と問うと、
やはり後ろめたさがあるのだろう、情けないツラでベソをかきはじめる。

やれやれ、わかるよ、俺もお前の歳の時はグダグダだった。
しかもいきなり学校休みじゃなあ、かわいそうだとも思う。

が、やることやっとけ!

夕方には息子の矯正歯科へ。
渋谷の街を越え2キロ半ほどの道のりを歩いて行ってみた。

家に閉じこもっていた息子は、ともかく走る、走る。

これなら感染リスクゼロだろうと、俺も走る。

色々大変もあるが、楽しいこともそれなりにある、
雪割りのサクラソウから10年めの金曜日。


2020年3月7日(土)
息子の学校休校6日め。
昨日の夕方に息子と一緒に見上げた渋谷区ご近所の紅梅を描きました。

そうそう、下ばかり見てたら具合悪くなるよね〜と、
無理してでも嘘でもいいから上を向いて歩いてみたわけです。

で、休校になった日から何か続けようぜ!と、一緒に毎日サッカーのリフティングの練習。
が、カリッカリに痩せた小4男子くんのスキルアップは一歩一歩の積み重ねでしかないね、、
失敗、失敗、失敗の連続。

いつのまにか俺がリフティング出来るようになってしまっているのご愛敬として、
もしかしたらこんな時間は2度と持てないかもなと、
家の前の道をあっちこっち転げ回るボールを追いながら、今という時について考えているのです。

で!もしかしたらリフティングのコツを掴めるんじゃないかと、
ケン玉の剣に玉を刺すヤツをやらせてみたら、
これもなかなか決まらず、半日カツンカツンと失敗の連続。

しょうがねえ、絵を描かなくちゃとアトリエに入っていると息子から電話。
「今、剣に刺せたよ!」って。

ありゃ、なんでこれだけのことに感動できちゃうんだ??俺、、

ほーんと、コロナなんかに負けてはいられないんだから。

手洗い、うがい、咳マナー、そして

この絵の使い道思いつく方は使ってみてください〜

Hand washing, gargle, cough manners, and

洗手,漱口,咳嗽時要小心,and

こちら↓A版の画角で作ってあります。