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「とうだい」原画展 at 飛騨高山絵本美術館ポレポレハウス

2017 年 7 月 22 日 土曜日


絵本「とうだい」の原画の中から11点を厳選、
岐阜県飛騨高山の絵本美術館”ポレポレハウス”で
7月22日から8月31日まで展示いたします。

小池アミイゴ絵本原画展「とうだい」
7月22日(土)~8月31日(木)
飛騨高山ポレポレハウス
OPEN:10:00~17:00(入館-16:30)
大人:700円・中学生以下:300円 *3歳以下無料

岐阜県高山市清見町夏厩713-23
*東海北陸道 清美IC降りて高山方面へ約5分です
TEL&FAX(0577)67-3347
http://www.porepore-house.com

8月20日にはワークショップ開催。
午後は子供向け、夜は大人向けと予定。

会場は飛騨高山の別の場所になります。
詳細は後ほどお伝えいたしますね〜

飛騨高山に素晴らしい絵本美術館があることを、
先輩イラストレーターのみなさんからうかがっていましたが、
今回、館長さんからの熱烈なラブコールをいただき、
夏休み期間での「とうだい」原画展開催となりました。

暑い夏に飛騨高山で「とうだい」と
涼やかな時を過ごしていただけたら幸いであります。

熊本の長崎次郎書店で「とうだい」と「小さな赤いめんどり」原画展

2017 年 2 月 28 日 火曜日


3月1日より3月20日まで熊本市内の長崎次郎書店のギャラリーで
とうだい」と「小さな赤いめんどり」の原画を展示いたします。

長崎次郎書店
〒860-0004熊本市中央区新町4-1-19
open 10:30~19:00
http://www.nagasaki-jiro.jp


「とうだい」の原画は4点
「小さな赤いめんどり」の原画はカラーのもの一部をピックアップ

ささやかな規模ですが、絵本の面白さは十分に感じてもらえるはずですので、
みなさまぜひ足を運ばれてみてください。

ボクは最終日20日にちょっと顔を出します。
その際みなさんと楽しい時間をすごせるようなこと、
ワルダクンでおきますね〜

2/18~ 大阪池田で展覧会開催

2017 年 2 月 13 日 月曜日


2月18日より大阪池田のアートスペースLargoで
とうだい」と「東日本」の展覧会始まります。

絵本「とうだい」原画展/「東日本」小池アミイゴ個展
2017.2.18(土)-3.5(日)

11時〜18時(最終日は17時まで)水曜休廊
http://ameblo.jp/artspace-largo/entry-12239019447.html

Art space Largo
〒563-0058大阪府池田市栄本町4-23 EINビル2F 3F
*池田駅より徒歩5分、1Fのカフェミナツキよりご入場ください。
Tel.Fax.072-737-5837
MAP : https://goo.gl/maps/jnB75ETbcXw

会場では絵本「とうだい」と「かぜ ひいた…」
「Peaceてぬぐいの」販売も行っております。

=イベント =
絵本「とうだい」を読みます
18日(土) 14時と15時、それぞれ5分ほど。

ボクのお話しタイム
絵本「とうだい」ができるまで
18日(土) 15時10分から30分程度

※両イベントとも参加費・申込み不要です。

会期中ボクが在廊できるのは2月18日だけになりそうで、
お時間ある方はぜひ足を運ばれてみてくださいませ。

*「東日本」
http://www.yakuin-records.com/amigos/?p=12782

*絵本「とうだい」
http://www.yakuin-records.com/amigos/?p=12572

参宮橋LIFEsonで「とうだい」原画展

2017 年 2 月 9 日 木曜日


2月9日より16日まで参宮橋のカフェレストランLIFEsonで、
絵本「とうだい」の原画と季節の絵数点の展示をしております。

「とうだい」の絵本の販売はもちろん、
ボクが懇意にさせてもらっている宮城県塩釜の共栄丸さんから、
美味しい牡蠣やホタテを取り寄せた特別メニューの提供があったり、
12日日曜15時より子どもイベントも開催します。
*12日の子どもワークショップは定員に達しましたが、
16時30分からの紙芝居「ピザ焼きモッシュ」上演などはご自由に参加ください。

LIFEson
東京都渋谷区代々木4-5-13 レインボービルⅢ1

Coffee Stand:10:00~
Lunch:11:30-14:30
Dinner:18:00-23:00
ランチとディナーの間は

隣のタルイベーカリーのパンでイートインできます。

TEL/FAX:03−6276−1115
mail:info@s-life.jp
小田急線参宮橋駅より徒歩2分
!)定休日:月曜日

飲食店での絵本の原画の展示なのでどうなるかなと思いましたが、
お店のスタッフのみなさんとお客様ファーストなレイアウトを考え、
LIFEsonとしての奇麗さはそのままに、気持ち良い空間に出来たはずです。

ボクの生活圏でのささやかな試みですが、
絵とお店と街を楽しんでいただけたらです。

「とうだい」

2017 年 1 月 24 日 火曜日

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ボクが作画を担当した絵本「とうだい」が
9月15日に福音館書店より発表されます。

日本傑作絵本シリーズ「とうだい」
斉藤倫:文 / 小池アミイゴ:絵

アートディレクション:柿木原政広(10inc.)
デザイン:西川友実(10inc.)

福音館書店刊 1300円+税
24X26cm、44ページ
ISBNコード:978-4-8340-8289-0
福音館amazon

2014年2月に開催した展覧会「東日本」
同タイトルで2度目の開催となった展覧会に、
福音館の編集者Sさんが足を運んでくださり、
展覧会のメインのビジュアルだったカモメの絵を見ながら、
ボクにぜひ描いてもらいたい絵本の原作があると。

その後いただいた原稿のタイトルは「とうだい」

詩人でもある斉藤倫さんの構築した言葉のとうだいは、
ソリッドに美しいものでした。

岬に立った「とうだい」は、
自分のいる場所から見える風景を愛しながらも、
渡り鳥たちが語る世界中の話に驚き、羨ましく思い、
ただそこに立ち続ける自分に疑問さえ感じはじめた。

が、

東日本大震災以降、東北沿岸部のフィールドワークを重ねてきたボクにとって、
利便性だけでは語ることの出来ぬ『その土地に暮らす意味』をさらに深く考え、
絵に反映させてゆけるはずだと思えたストーリーです。

特に、
何度も見てきた福島県いわき市の豊間のビーチから望む塩屋埼灯台の姿を、
そのまま描くわけではないのですが、
震災後の世界を生きる上で必要とされる心象風景として描けるんじゃないかと、

さらに現地を歩き、色彩や空気感を体に取り込み、
斉藤倫さんのとうだいが立つべき足場造りの準備を進めてゆきました。

そんな製作の途中では、担当編集者さんの産休があり、
(この本と年子な無事のご出産、おめでとうございます!)

昨年の夏の終わりには、やまぐちめぐみさんが亡くなり、
彼女が遺した大量の作品世界の奥深さにやられてしまい、
その後の作品整理や遺作展の準備から開催にかけてと
自分の絵を描くマインドが1mmも動かず、

「とうだい」の作画作業は大幅に遅れてしまったのですが、

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それでも、
昨年の冬から本格的に再開した作画作業は、
ボクの今までの人生のなかで最も美しく静かな時として、
今となっては思い返されるものになってくれました。

なにより、
息子が小学校にあがる前後での作画作業は、
彼自身、そして保育園で触れ合う元気なともだち、卒園式での涙、
入学式での晴れ晴れしさと、ちょっとの不安、
「はじめまして」のこどもたちの魅せる元気な風景などなど、
6歳の感性を思いっきり浴びた「とうだいくん」を描くことであり、
1つひとつの作業がとても愛しいものでした。

たまに「いいね」とつぶやいてくれる保育の現場に立つカミさんのひと言が、
なかなかの力になってくれたしね〜

その後のデザインの作業でも印刷の工程でも、
実に風通しの良いコミュニケーションのもと、
1mmでもベストなものに近づけてゆこうという
みなさんの情熱を浴びる現場が愛しくて仕方なくて、

なんやかやの遠回りも含め、すべてのことに意味があり、
みなさんから頂いたものを1枚1枚の絵に反映出来た絵本が完成しました。

ボクに今なにかあれば、
「ああ、とうだいの絵の人ね」と言ってもらえるんじゃないかと。

しかし、
今はこの本を必要とされる方に届けなくっちゃです。

みなさん「とうだい」どうぞよろしくおねがいします。

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発売日の前夜の特別手渡し販売
9月14日(水)18:30~20:30

銀座G8ギャラリーでのTISの「夏目漱石展」での企画「夜店」で
ブースをひとつ設けて限定20冊で販売いたします。

「とうだい」原画展
10月25日(火)~10月30日(日)

森岡書店 13:00~20:00
=森岡書店=
〒104-0061 東京都中央区 銀座1-28-15
03-3535-5020

その他いくつかのイベントが決まる予定ですが、
その辺は追ってお知らせしてまいりますね〜。