‘荒野の唄’ タグのついている投稿

荒野のコンビナート

2010 年 3 月 3 日 水曜日


唄の荒野」で展示した作品

F40号の板にアクリル絵の具で描いたもの

以前ここでも紹介しましたが
その後手を加え展示

昨日 複写に出してデーター化したので
改めて紹介

モチーフとなった場所は
瀬戸内の広島から山口の間のどこか

博多に向かう新幹線の中から
夕日を撮影し続けた写真の中の1枚を
絵の叩き台にしています

今回の展示では
CAYという場所と展示された絵
集まったお客さんとそこで表現されること
そのスベテが揃った時に
ボクの「荒野の唄」という作品に昇華したと思います

唄や音楽や料理や人に添えられた
挿絵のような絵画

空間におけるイラストレーションみたいな発想

まあ
そんなカッコつけの言葉は
荒野の日々が積み重ねられる中で
「そうだったのか!」なんて気が付いたのですがね

ひとつ
出演アーティストのみんなには
「オレの作品がニラミをきかせている場所だぞ!」
「気の抜けたことやると絵に負けるぞ!!」
なんて気持ちがあったかもしれません

それこそ必死ブッコいて描いた作品群

しかし
まんまと出演アーティストの真摯な表現に
吹っ飛ばされていましたね
オレの絵

あっはっは、

荒野のスタートラインへ

2010 年 2 月 26 日 金曜日


2月16日から始まった怒濤の荒野
*詳細ページ↓
http://www.yakuin-records.com/amigos/?page_id=3114

本日2月26日(金)は最終日
baobabが大分の森の中からやってくるよ!

しかし
それごときで荒野の旅が終わるはずもなく
この11日に出会ったスベテがオレに
新しいスタートラインを引かせるんだ

そして目の前には
やはり荒野

そこでうんざりするほど生きなきゃなんだ

思えば
荒野の11夜は
すべての夜で出産に立ち合ったようなもの

分かりやすいとこで言えばPoPoyans

2月22日に至までツワリはヒドいし
マタニティーブルーは激しいし
前日深夜から始まった陣痛のような搬入と設営
出産当日も難産中の難産

そこまで闘って“カワイイ”を産んだ

ホンモノだぜ!ってね
ヒゲのオヤジどもも納得
そしてもっとガンバレ!とホンモノのエール

生まれた唄ども
きっちり育ててゆくのはPoPoyansだけでなく
まわりのオトナすべての仕事でもあるよな!

たとえば
eliちゃんはそんなことを20年続けた後に
2010の2月16日があった

今夜の三寺郷美ちゃん
23年の生の誠実のスベテをぶつけて
20102025を生み出してくれた

そう思うよ

そんな日々が10日間続き
明日は最終日

この日だけは
この10日間に生まれた唄たちが
豊かな未来を想像できるように
baobabの音楽を囲み
収穫祭のような時に創り
身体で唄い心を飛び跳ね
さらなる荒野に踏み出す1歩
その活力にしてゆきたいと思っているんだけど
みんなどうだろう?

そんな音楽が東京の青山にやってきます!

18時オープン
20時スタート
チャージは本当に意味のある1000円

以上
予約はCAYまで〜!
03-3498-5790
http://www.spiral.co.jp

どうじゃ!
baobabの自宅の庭での出来事じゃ!

今夜は荒野のロックンロールショー!

2010 年 2 月 24 日 水曜日


今宵青山CAYにて
クレージー伝太くんがピアノをシバキ倒します

オープンは18時
スタートは20時
チャージは1000円

ゲストに
big☆bowとタメ張ったタップダンサーの三寺郷美

東京の青山で1000円分のエンターテーメント
キッチリブチかまさせてもらい〼!

そんなこんなで
気が付けば荒野も2週目に突入しとりました

初日16日のeli & テノヒラの時は
もはや大昔の神話のように思い返される美しき記憶

おおはた雄一くんのLIVEは
今まで感じたことのないキラキラ輝く
しかしザラリとした手応えの音の塊として心に残り

mueのミラクルは未来を明るく照らし
東京の夜はこの十一夜のハイライトとし
青山に真の新東京タワーを打ち立て

big☆bowは
ベースのダイの望むエンターテーメントのカタチと
思惑を越えた可能性を絞り出してくれ

baby tears は
なんだろ
どんな現場であってもbaby tears であり続ける
ブレない凄みを見せてくれ

PoPoyansは
CAYに家を建ててしまい星まで降らし
この荒野を表現の旅の出発点に変えてくれ

ううじんはCAYを土俵に変えてしまし
音楽を越えた人間劇場を見せてくれ

毎晩毎晩出産に立ち合っているようだよ〜!

昨晩はルンヒャン&ハ・ミョンス
この一週間のLIVEの流れの先で染み出た
美しいハングルの響き

やってよかった〜!

そしてこの2人の可能性がドカンと示された夜

うん!
やっぱこの荒野を踏みしめ
次を創造していってくれよ〜!

それから

ハ・ミョンス操るソヘグムという楽器
二胡や胡弓とは違う可能性に溢れた楽器
是非みなさんに知ってもらいたいです!
(ハ・ミョンスさんと奥様のユン・ヘギョンさんのHP)
(すんません、、奥様を妹さんと勘違いして書いていました、、)

昨日もMCの中にありましたが
日本で一番売れている漬け物はぁー

キムチ!

そんな時代にあって
日本の中で芽生えているボーダーレスな在日コリアンの文化
もっと豊かに花開いたら面白いはず

そう思った夜でもありました。

PEACE!!

荒野の初日

2010 年 2 月 22 日 月曜日

eliさんのブログを紹介しておきますね〜。

KOさんの写真で構成したもの
http://www.eli-jazz.com/blog/2010/02/cay_photo_by_ko.html

mashの写真で構成したもの

http://www.eli-jazz.com/blog/2010/02/cay_photo_by_mash.html

どちらの写真家も
渋谷spumaで続けてきたOurSongsで
eliさんというガソリンとボクのマッチひと擦りで
写真家ハートに火のついた人

そして
spumaのクロージングは2人の写真で溢れたものになりました

CAYの11日間もそんな着火点だらけですね
http://www.yakuin-records.com/amigos/?page_id=3114

そもそも
この写真の撮られた夜のeliさんこそ
ボクにとっては彼女と出会って20年の中のベストLIVE

これを続けてゆくのは大変な労力であろうけど
ともかく一瞬一瞬がクリエーティブな事件

一瞬一瞬が繋がり1本の糸となりグルーヴが生まれる
そんなんが彼女のLIVE

spumaの3年半を使い
彼女のまわりに多くの音楽家や唄う女性を置くことが出来ました

それを束ねたり化学反応を起こしたり破壊もしたり
しっかり利用しまくって目の前に広がる荒野を
ガシガシと進む足場にしてもらいたいな

昨晩のCAYは
そんなeliさんのクリエーティビティーとそっくりのものを持った25歳2人
PoPoyansの破壊的でさえある構築美が現れた夜でした

荒野の唄というイベントは
毎日毎日が荒野に点在する別物の沼のようだけど
毎日毎日がしっかり沼の底で繋がっているんだと思った夜

eliさんのLIVEの発想は
PoPoyansが目指す方に並んで輝いていたような
そして今晩のううじんの視線も“そっちの方に”絞られてきているような

LIVE=生きる

そりゃーしんどいけど
この11日間に限ってはオレがついてるぜ!

今夜も18時空けて待ってます。

予約はCAYまで〜!
03-3498-5790
http://www.spiral.co.jp

本日と明日の荒野

2010 年 2 月 21 日 日曜日

今日2月21日のPoPoyans
明日2月22日のううじん&ASA-CHANG
両日共に多くのお客様がみえられる見込みです

ご予約まだの方は今からでも是非に

=CAY=
03-3498-5790
http://www.spiral.co.jp

*怒濤の荒野詳細ページ↓
http://www.yakuin-records.com/amigos/?page_id=3114