きょうは、目利き


10月13日から始まるアトリエブラヴォ展覧会「きょうはなに描くとー?」
開催前日の設営の終えた生活工房ギャラリーに青山のギャラリー
SPACE YUIの木村さんにご足労を願い、
作品の目利きをして頂きました。

アトリエブラヴォから提示されている作品の値段が、
東京のアートシーンにおいて適切なものなのか。
販売から受け渡しまでの手筈を洗練させるためのアドバイスや、
お客様とのコミュニケーションなども、
ボクと生活工房の池田さんとでご享受して頂き、
アトブラから預かっている大切な作品を手渡してゆくための
責任感を高めました。

また、作品の購入希望者の窓口としても
SPACE YUI が代行をして下さることに。

東京青山でギャラリー続けて32年の実績は心強い限り。
作品販売の部分でもプロの仕事を組み込むことで、
アトリエブラヴォの今後の展開を盤石なものに出来たらと考えています。

販売方法に関しては、
後ほどお伝えしますね。

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