2016 年 8 月 のアーカイブ

わおんといろ

2016 年 8 月 30 日 火曜日

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湘南セッションのあった8月30日、
息子の小学校は始業式でした。

写真は息子の自由研究。

毎日楽器を変えて
「ド」「ドとレ」「ドとミ」「ドとファ」と鳴らしていって、
それぞれの響きから感じた印象を色や形で表現。

ちょっと面白いかなと思い始めてみたら、
すげー面白かった。

親バカとは別次元のところで、
1年生の感性はバカにならねーっす。

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混色したのは「ドとレ」に限られていたし、

「ドとソ」は太陽由来のモチーフが多かったり、

「ドと上のド」を月と表現したり、

「ドとファ」「ドとラ」あたりだと
ブドウとかキノコとかの味覚や食感が反映されたり、

オルガンの「ドとミ」は「草原」だって、

で、
「ド」だけだとポチンと筆を置くだけとかね〜!

で 、6日間のチャレンジを終えたら、
しっかりキラッキラなオーケストラの絵に仕上がったのがうれしくてね、

ボクが小1の時やったらどんなだったかな?なんてね思ったりもして。

誰でも絵が描けるチャレンジ。
みんなやってみたらいいね!と思いました〜

湘南セッション

2016 年 8 月 30 日 火曜日

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ワークショップの投稿が続きます。
ほんとは気仙沼唐桑のことなど言葉にしておきたいのだけど、
まずは8月30日火曜日の湘南セッションのことを瞬発力で。

ギリギリまで台風とにらめっこの末、
鵠沼海岸の駅に降り立った瞬間雨があがるという、
『アミイゴ異常晴れ男伝説』気味悪いほどに更新しつつ、
湘南の子どもたちと思いっきり絵を描きました。

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台風一過の風でデカイ絵を描くにはちょっと厳しい条件の元、
しかし、湘南の海に抱かれたわる子ちゃんたち、
しょっぱなからマインド大開放で、
ある意味オレは必要ねえべ、、な状況。

なんだけど、
いつもとは逆に、
大開放の中から静かで熱いクリエイティビティを掘り起こす、
そんな作業に脳みそも身体も大回転。

結果、ほとんどの子が大開放の先で
明快なクリエイティビティをキャンバスの上に刻んでくれました。

で、ひとりまったく描けなかった子がいて、
オトナちゃんたちが心配してたけど、
そこは「今日は描けないって個性大発見でいいよね〜」って、
そしたらちょっと楽な顔してくれてたね。

うん、所詮アミイゴとかいう野郎のやること、
だれもかれもが絵を描いてたまるか!だよね〜

んで、
今回参加してくれたわるい子ちゃんたち、
色んなワークショップに参加してきた子たちみたいで、
しょっぱなならの大開放はもちろん、
「破壊」の面白さなんてものも経験済み。
デフォルトで手に絵の具をつけてキャンバスにペタみたいなこともやるんだよね。
(これって大抵がオトナが促して子どもにトライさせるアクション)

で、それはそれでいわゆる「子どもらしい」なんだろうけど、
ではそれで綺麗なものが生まれるかって言われたたら、
う〜〜〜ん、、そうでもないんだよね。。

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で!
一通りオトナの考える「子どもらしい」のルーティーンを済ました後、

いわゆる「飽きて」しまった後、

何人かの子たちが、新鮮な色を見つけ、
6メートルのキャンバスの中に構図を見つけ、
隣の子とのコミュニケーションもスムースに、
絵の具の扱いを発見しながら筆を走らせてゆく。

そんな静かな行為の中で、オトナの思惑を遥かに超えた
オシャレだったりカッコいい絵が生まれてくる。

ほんと、いつもとボクのアプローチが逆転したような現場で、
子どもたちの底力を静かに感じられてね。

その後保護者のみなさんとなんやかや言葉を交わさなきゃだったけど、
今日起きたことを反芻するので精一杯。

そんなごくごく小さな出来事を、
台風一過の爆発的な自然の変化の中で感じられた湘南の時。
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いや〜
気持ちよかったね〜〜

主催の市東さん、
ざくっと、しかし緻密なオーガナイズありがとう!

さて、この経験は9月3日の代々木上原で!!

9・3 よよギげんキーセッション


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そろそろ予約埋まってきたけど、
まあ、そんな決まりごとはどーでもいいや。
みんな遊びにおいで〜

で、以下は7月の熊本でのふたつのワークショップのこと。

熊本でのふたつのワークショップ


自分の無力を感じつつも、
子どもたちの面白さ、もしくは大変さ、
感じてもらえたらです〜〜

熊本でのふたつのワークショップ

2016 年 8 月 30 日 火曜日

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7月29日熊本のLIFE Daily Meals での
熊本の子どもたちとのワークショップセッション。

東京の代々木八幡のLIFEからのおつきあい、
山下さんがマネージャーをしている店での絵の時間。

代々木の街で何度もこんなことを重ねてきた関係の先で、
では震災後の熊本でなにが必要なのか?

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実は今までやれていなかった種類のコミュニケーションが、
今回は必然をもってより密に重ねられた上での開催。

震災は悲劇を生みます。

しかし、それだけではなく、
ボクたちが生きる上でどんなことが必要なのか、
あらためて気づかせてくれるし、
「ひとり」の中にある「元気」の分だけ、
意識してそこにアプローチしてゆかねばならないんだと、
東日本から5年の経験の中でそう思うようになりました。

そんなわけで、
LIFE Daily Meals での現場では、
ここまでのコミュニティと、これまでの経験を存分に活かし、
ランチと夜の営業の合間でちゃっちゃと準備を進め、
お店に「守られてるなあ〜」って状況で
「はじめまして」のみんなと心も体も振り切って絵を描きました。

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お題は「でっかい熊本城を描こう!」だったけど、
実際、ちょっやそっとでは崩れないすんごい天守閣が生まれました!

お店が出来て半年もたたぬ中での震災。

もともと『子供の声の聞こえる店にしたい』て志を持って始まった店の、
ちょっとやそっとでは崩れない「街と店と人との関係」の構築、
LIFE Daily Meals という場所の「志」が絵になったはずです。

近郊の被災地はさらに厳しい状況に置かれている中、
ボクたちは今のボクたちの元気の総量を量ることがことが出来たはずで、
それをどう街や人の元気に変えてゆくのか、
これからもじっくりお付合いを続ける中、確認してゆきましょーぜっ!

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参加くださった多くの方から
「地震後はじめて笑った」「楽しいと思えた」って声をいただけた時間。

その意味の重さを感じつつも、

そんな言葉を交わせるのは、
みんなでこの現場を創り、
子どもたちを守りながらも自由を与えられたから。

それは簡単なことではなく、
関わったみなさんはちょっと誇りに思っちゃってください。

うん、ボクも楽しかった!

では、まったね〜!!

次の日は「パリ フェア」と名付けられた震災復興支援のフリーマーケット、
そして、熊本のシャンソンのコミュニティの人が一同に会したコンサート。
その合間での子どもとの絵のワークショップ。
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こちらは熊本の水俣出身でフランス在住のシャンソンシンガー、
クードレイ恵理子さん久々の来日に合わせての熱烈なお誘い。

彼女は東日本大震災の際に、
フランスでボクの日本列島の絵を使ってチャリティーを行ってくれた人で、
ネット上では密なコミュニケーションを重ねてきましたが、
実際にお会いするのは今回が初めて。

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でも、やっぱきちんと言葉を交わしている人とは、
「初めまして」の感じがしないね〜!

いや、多くの方が関わっている現場では感傷に浸る間もなく、
誰も彼もボクも自分の仕事を見つけて働かなきゃって感じ。

で、実際、この日のワークショップの詳細も、
この日の朝にまとまったって感じで、、
ともかく子どもたちと体当たりです。

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前日と比べてちょっと大きな子どもが多かったこの日。
絵を描くエンジンのかかりがどうも悪いな、、

う〜〜ん、、
この感じ、

東日本の震災から1年後に気仙沼でやった時と似た感じ。

その後、あの時のことを何度も自分の中で反芻し、
今のワークショップのスタイルが明快になってきたのだけど、

この日はそういったことを1回忘れて、
参加してくれた1人ひとりとのコミュニケートを丁寧にやらねばなと。

そうやって見てゆくと、
1人ひとり差はあるけれど、
みんな少なからずのイライラを抱えているなと。

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特にそれが分かりやすい子がいたから、
彼女の暴力的とも言えるクリエイティビティを全肯定して、
「もっとやっていいよ!」「みんあが描いたのも壊しちゃっていいんだ」みたくしていったら、

なるほど、
「大人が地震で大変なのに、ワタシは楽しんで絵なんか描けない!」ってことなんだ。

大暴れな感じで絵を描いているけど、
思いっきり大人に気を使っている。

でも、本当は絵が好きなんだってことが、
まあボクも絵を描き続けてるからちっとはわかる。

最後に絵の上に裸足で上がって絵を描きはじめて(壊し始めて)

しかし、そこで生まれた絵の風景が美しかったから、
「それ綺麗だね」って伝えたら、一瞬得意そうに笑ってくれた。

ほんとそれだけ。

それだけだけど、
とても大きなコミュニケーションを交わした実感があった。

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この日のコンサートとても素晴らしいものでした。

そのことはいつか言葉に出来たらと思うのですが、
ともかく沢山の笑顔が生まれた時間。

そんな中、
爆発的な笑顔を振りまいている人が、
実は被災で家を失い、とても大変な立場に置かれている、
絵を描いていた子どもたちのお母さんだったりするのです。

ボクが子どもたちと絵を描いたからって、
なにかを解決なんか出来ないこといつもいつも痛感させられています。

ただ、ここで気づいたことが
子どもと家族や近しい人との間で反映されればなあと願います。

そうしていただけるよう、
ほんとカッコなんかつけてられねえなあと、
熊本の「笑顔 時々おお泣き」な愛しき現場で叩き込まれました。

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そうそう、
その真夏のシャンソンショーの合間で、
ボクの絵を使ったバッジでの震災復興チャリティーが行われたのだけど、

絵を描いていた彼女たちが実に生き生きとした表情で
その役割を務めていました。

『絵を描くより大人の役に立ちたい』

ああ、絵は負けるような、、なんて嘆きつつも、
そんな誇りに満ちた表情に出会え、
やっぱ今回お誘いを受けてよかったなあ〜と。

帰り際に「またね〜!」と声をかけてみると、
「べー」みたいな顔の笑顔を返してくれたよ。

ったく、、

ほんと、またね〜〜!

9・3 よよギげんキーセッション

2016 年 8 月 24 日 水曜日

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親子で楽しむ半日街フェス「よよギげんキーセッション」
9月3日 土曜日 代々木上原 hakoギャラリー

受付開始:13:00~
参加費:500円/お子さんひとり(ミレイネさんのおやつ付き)
定員25組(パパママ参加無料、カンパお願いします)
予約:cez15300@syd.odn.ne.jp >小池
*参加人数とお名前を明記の上
「93予約」のタイトルで送付ください。

FBページ
https://www.facebook.com/events/1708114699450427/

13:30-15:30
小池アミイゴの誰でも絵が描けるワークショップ
みんなでデカイ絵を描き、おめんも作ります。
・画材等こちらで準備します。・汚れてもOKなオシャレで参加ください。

14:00~
saku aroma lesson
山岸加奈子さんの「じぶんだけのアロマロールオン作り」
1500円(材料費込み)お子さんが絵を描いている間のひと息にぜひ

14:30~
馬場わかなさんの家族写真館
貴重なポラロイドフィルムを使った撮影です
1枚1000円~ 

16:00~
ちんどん道ジュネー
ちんどん おてんきや・さとうゆみさん先導で
おめんをつけて代々木上原の街をハッピーパレード!

16:30 終了
晩ごはんの準備のある家族はここまで。

special!!
17:00~
桉田餃子の按田優子さんによる晩夏のだいどこ (有料)
+ご近所ミーティング

hako(はこ)ギャラリー
東京都渋谷区西原3丁目1-4
TEL.03-5453-5321
http://hakogallery.jp

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代々木上原のhakoギャラリーさんから
「子どもが集まるイベントをやってくれ」とオファーをいただき、

まあ、アイデアはいくらでも湧いてくるのですが、
まずはシンプルに絵を描くワークショップから始めようと。
ちんどんのゆみさんをお誘いし、
街に子どもたちを印象付けるような発想を盛り込み、
イベントタイトルもめちゃくちゃダサく敷居の低いものに設定し、
9月3日、代々木の街で野蛮な子どもセッション開催します!

小さなお子さん方じーちゃんばーちゃんまでウエルカム!
汚れても良いオシャレしてご参加のほど、
代々木の街をポートランド色、
もしくは、
群馬の田舎の田んぼのドロ色に塗り上げちまいましょー!

65ヶ月め

2016 年 8 月 11 日 木曜日

益城コスモス1000
今日は2011年3月11日から1980日め
5年5ヶ月
65回目の11日です。

コスモスの花を描きました。

7月の末に足を運んだ熊本。
熊本地震で大きな被害を受けた益城町で出会った
かわいこちゃんのコスモスです。

そこから目を転じると、
テレビやネットなどのメディアでは実感することの出来なかった
「被災の現実」が圧倒的な存在感をもって迫ってきます。

それは東日本で経験したのと同じく、
ボクを思考停止にするものでした。

恐怖や憤りといったものが圧縮されてぺちゃんこになって置かれている街。

それがどういうものか考える力をボクは持たず、
被災された1人ひとりへの想像力もまったく追いつかず、
カメラのレンズを向けることさえ思いつかぬまま、
ただ悲劇の街を見ていました。

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今回は同行の取材チームのあるフィールドワークです。

移動にチャーターしたタクシーの運転手さんも、
家が大変な被害に遭われたとのこと。

「被災地を見てまわる」

そんな行為にどんな意味があるのだろうか?
当たり前のようにそんな自問を繰り返しながらの行程で、

しかし、
運転手さんは実に熱心に「ここを見てくれ」と車を走らせてくださり、
その過程でぽつりぽつりとご自身が受けた被災のことも語ってくれ、

そんな「ひとり」の経験に触れることで、
わずかではありますが想像力が動き始め、
ボクが目にする「未知の風景」は「被災の風景」に変わりました。

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そうやって「ひとり」を知ることでさらに動き出すのは
人や土地を愛しく思う気持ち。

運転手さんの朴訥とした人柄と土地に対する愛情に触れると、
悲劇のキワから広がる力強くも美しい田園風景に目を奪われます。

カッと射す真夏の太陽とカラッとした空気。
熊本ならではのノホホンとした雲たち。
阿蘇の峰から流れつく豊かで美しい水。

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この豊かな土地に住み、
土地を耕し、米を育ててきた人たち。

ボクたちは空と土とのわずかな隙間で生きていることが感じられます。
その尊さを益城という土地で感じます。

風景を丁寧に見て行くと、
田植えのされていない田んぼが少なからずあった2016年夏。

しかし、歩いて近づいて見た田植えの済んだ田んぼでは、
たくさんのカエルやタニシが住んでいた生きていました。

そのことをタクシーの運転手さんに伝えると、
ちょっと誇らしげに
「あー、そうでしたか、いましたか」
「なかなか大変なことなんですがね」(もちろん熊本弁で)と、
数時間のお付合いの中で、唯一笑って話してくれました。

この土地に暮らすことの意味と誇り。
そんなことに想像を働かせながら、
子どものころに駆けた田舎の風景の記憶をたどってみたりもしました。
その多くが、今や失われてしまってるんだけどね、、

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そんな想像の先、
益城の田んぼの風景の中で出会うコスモスの花や名もなき雑草、
その美しさ、たくましさ。

悲劇は今も進行中だ。
しかし、
その隣で美しさも豊かさも猛烈に息づいている。

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ボクは結局「被災」にはカメラのシャッターを切ることなく帰ってきました。

そういったことは、
そういったことをきちんと伝える資質のある人に任せなければと、
自分の無力だけ持ち帰ってきたって感じです。

カッとした太陽の光の下で輝くコスモスの花に出会えたことがすべてのような時間。
「なにをのんきな」と言われてしまうはずですが、
でも、もし余裕ある方は足を運ばれ、実際に見て感じて、
出来たら身近な人との会話に変えていってくれたらなあと願います。

益城町の被災現場は、
罹災証明の発行の遅れが少なからずあったりで、手のつけられていない倒壊家屋が残り、
そういった家は重機でなければ解決しないという現実もあり、
この日は日曜日ではありましたが、
復興ボランティアで町に入っている人の姿を目にしませんでした。

ということは、
この先で人の力が必要とされる時が必ず来ます。

益城に限らず、その土地や人の必要を精査し、
やれることがあればやればいいし、

そうでなくても、
放っておいたら失われてしまいかねない
美しさや豊かさを確認するだけでも、
ボクたちの未来は今よりちょっと美しく豊かになるんじゃないかと、
願いをこめてそう思います。

1人ひとりが持ち帰った実感を、
その是非を問うでは無く、オープンな会話の中でシェアし、
1人ひとりが確認が出来る現場。
望むべき未来の姿を想像しながら創ってゆきたいです。

あらためて、
ボクは東京にあって今は、
益城町に苗を植え、
美しくもたくましいコスモスの花を咲かせた
だれかのことを想像することから始めています。

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今回の熊本の一番の目的は、
熊本市内2か所で開催した子どもたちとの絵のワークショップ。
そして、大切な友人に会ってくること。

そんなことを言葉にしておこうと思ったのですが、
後ろ向きのコスモスの花のことで精一杯になってしまいました。

話の続きは後ほど。

明日から東北へ。

熊本で感じたもの、
東北で感じるもの、

それがどうなるのか?

答えを先回りせず
ともかく駆けてみようと思います。

水曜日の消息 at Paddlers Coffee

2016 年 8 月 4 日 木曜日

akasaki@パドラーズバナー
8月4日から21日まで渋谷区西原のパドラーズコーヒーで
「赤崎水曜日郵便局」の手紙の展示をします。

展示と言っても、
手紙を手にとってコーヒーと一緒に楽しめる企画。

だれかの水曜日の出来事が綴られ、
熊本の美しい海に面した赤崎に届けられた手紙。

真夏の暑い時を、パドラーズのコーヒーと一緒に、
ゆっくり楽しんでいただけたら幸いです。

KADOKAWAから刊行されている美しい一冊
「赤崎水曜日郵便局」も販売しております。
赤崎水曜日郵便局_表_585

8日の夕方には熊本から
このアートプロジェクトの学芸員で著者でもある
楠本智郎さんが駆けつけてくださいます。

新鮮なアートプロジェクトの話や、
ローカルでのアクションのあり方、
熊本NOWな話などされてみてください。

ボクもパドラーズにいますので、
色々話しましょう!

で、残念なのは、
パドラーズコーヒー、
水曜日が休みなんだよなあ〜〜、、

PADDLERS COFFEE
OPEN 7:30~18:00
東京都渋谷区西原2-26-5-1F
FB
https://www.facebook.com/Paddlers-Coffee-132849676886888/home

赤崎水曜日郵便局 HP
http://www.akasaki-wed-post.jp

東京都渋谷区のカフェと熊本の静かな海が
豊かなマインドでつながりますよう。
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