baobab aruk workshop へのコメント

12月11日は大分市のアートプラザでbaobabのaruk LIVE

その時やったワークショップについて、
このブログに熱いコメントが寄せられたのだけど、
今回のライブとは関係無い記事に付いていたので、
ここに再掲載、
ボクからの返信もつけてみます

まずは、

○ 会場に居た3姉妹+母 より:
2010 年 12 月 13 日 6:26 PM

こんにちは^^そして、アルク風を感じて~~お疲れ様でした!!
会場に入った瞬間、鳥肌が立つくらいの感動~~
そして、子供達は躊躇いもなく無心に製作して、会場に作品達も参加して、
すべてが全員参加の素敵なライブでした、こんな素敵なライブは初めてです☆

子供達が生き生きとして、全身で感じて動いてる様子は、
本当に参加できてよかったなあ~~と、余韻に浸っております

一番キラキラしていたのは、やっぱり小池アミイゴさんでした!!!

お友達の少年は、一番ぐるぐる動いて感性爆発でしたよ 笑
また、ぜひ、参加したいです!!!

息切れしているアミイゴさんに感動した主婦より^^

++

すごく、踊ったのがとっても楽しかったです。鳥と、お花の絵を描きました
絵を描いた後に、すごいといってもらえたので、うれしかったです。
また、行きたいです。 三姉妹長女より

++

>会場に居た3姉妹+母さん。
ボクがキラキラしていたというより、
みんながキラキラしていたのを、ボクが反射させていたのですよ〜!!

それは、
ボクに全幅の信頼を寄せてくれたbaobabの2人や
彼らと一緒に汗を流したみんなのお陰で出来たこと。

やっぱ全員参加全員主役の12月11日でしたね!

たいへん光栄でウレシいことですが、
「また、ぜひ」であれば、
まずは3姉妹さんを、baobabを、そして大分を
今以上に愛されることが、
「次」を生むのだと確信出来た1日でもありましたよ!

そんなわけで、
またぜひお会いして、一緒に爆発したいです!!

>三姉妹長女さん。
踊ったね〜〜〜〜!!!

今のオトナは
カッコいいコト、ステキなコト、正しいコトとかね、
イッショウケンメイに頭をつかって話そうとするけれど、

ドカーンと踊って、ドカーンと手を動かして絵を描いて
そんなんじゃなければ伝わらないことがあるコト、
忘れちゃってるのかもしれないよ

そして
心がまっ白になるくらいドカーンと踊って絵を描いたアト
心の中にナニかキラキラしたものをみつけたら
それを大切に育ててゆくことが
人を感動させるモノを生むということだね!

ボクもこれからもっとガンバルから
そしたらまたいっしょに
踊ったり、絵を描いたりしよう!

PEACE!!

○ 会場に居た1人息子+母より より:
2010 年 12 月 13 日 9:30 PM

アルクツアー・・・お疲れ様でした☆
私たちの予想を遥かに上回る(感性が乏しいかもしれませんが)・・・初めて鳥肌のLIVEでした。

音楽だけでなく、演出・ワークショップ・アミイゴさん・会場の雰囲気・・・全てが素敵でした。

この感覚は後々にじわじわときそうです。
あ~良かったなぁ~ってシミジミとしばらく余韻が続く感じで。

アルクツアーに行くまでは、アミイゴさんを存じていなかったのですが(スイマセン)
DJもアートも素敵でした。(久々に踊りたくなったわぁ)

さすが、トーキョーには素敵な方が居るのねぇ~と☆ドキドキ☆させてもらいました。

ワークショップに参加させていただいた息子は独特な感性の子なので、
型にはまらないそのままの姿をアミイゴさんに褒めていただいたのがとても×100うれしかったようです。

そして一緒にピョンピョン飛び跳ねたり回ったり、めちゃめちゃ楽しかった~と大興奮でした。
アミイゴさん大好き☆と母子共に大ファンになりましたよ~。

また、いつの日かお会いできる日を楽しみにしています。また、ぜひ大分へ来てくださいね!

P.S. あんなに飛び跳ねてどっこも筋肉痛とかないんですか?
    あっ、アタシの絵はやっぱりなかったですか?

++

>会場に居た1人息子+母さん。

実は、
2週間前にフルマラソンを完走していたボクです

あれしきのポコダンスで筋肉痛などならないです!

ただ、
持病とも言える神経痛が、、

まあ、そこまで言ってくださるのであれば、
年齢から来るハンディキャップを乗り越えて
「次」を創造させてもらいますよ!

ところで、
無くなってしまったトリちゃんの絵ですが、
実はボクが描いたものや作ったトリちゃんもどこかへ行ってしまい、
これはきっと、あの会場の熱気に浮かれてどこかに飛んで行ってしまったのだと、
そんな風に思っています。

そもそも、
あの場所で作るものって、
ヒトリで作っているようで、
実はみんなの熱気が創らせていることでもあります。

ボクはその熱気の見えない栓を探し出し
ちょっと大げさなふりしてひねって「プシュー」とね。。

息子さんの作品、
ホントーにスバラしいものでしたよ!

ただ、それは限りなく匿名性の高い作品であるからこそ、
そのピュアさが輝いているのだと思います。
(試しにシンプルな額縁に入れてご覧になってみてはいかがですか?すご〜く良いはず!)

その輝きをエネルギーに変えて
これから取り組むコト
向かい合わなければならないコトなどなど
1コ1コと格闘して、ちょっと擦りむいたりする中で
自分を作っていってもらえたらウレシいなあ〜。

で、
もしクジケそうな時は、
2010年12月11日に感じた創り踊ったヨロコビに帰ればいいんだと、
確信を持って思っています。

ともかく、
ボクらは創り続けるのだ!

そして、
そんな意味において
息子さんはオレのライバルなのだ〜〜!

うーーむ、負けられねーっ!!

PEAEC!!

そんなこんなで、
まだご感想をお持ちの方があればこちらにコメントをー

この日のことは改めてブログにまとめます。

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